悠翔の夢2
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悠翔はまだ幼いころの夢の中にいた。
姉たちの遠征に同行して、卑猥な視線で傷ついた脚や腰を癒すマッサージをした夜のことを。
ヲタ達は視線で犯すことしかできない美脚を幼い悠翔は誰に遠慮することなく自らの掌で楽しんでいた。
姉たちの美脚は自宅でも間近で見ることはできたが、触ることは両親が許してくれなかった。
それに、姉たちの美脚はレースクイーンコスを着ることで一層美しさが増すことを、悠翔はこの歳て既に知っていた。
だからレースクイーンコスの美脚を誰に邪魔されるとなくいつまでも触り続けられる遠征先のホテルの夜が好きだった。
そして姉たちも弟から受けるマッサージで昼間の疲れを癒されていた。
さらにマッサージするだけではなく、悠翔は姉たちがどこへ行っても脚や腰にまとわりついていた。
それは姉たちにとっても嬉しいことだった。
呪文
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