小説『メタモル爺さんの気持ち』【ニャンノ世界】
#メタモル爺 #阿刀Patriot快空 #謎
#うちの子 #うちの爺さん
#小説 #おねえさん
#ニャンニャンダ島
(プロンプトメモ)
テーマ
看護師
表情
ニヤニヤする
ポーズ
前屈みになる
背景
bamboo,bamboo forest,morning,sunlight,
その他
anime style,early-2020s,
sweat,humidity,cute atmospheres,
【絵物語】
『メタモル爺さんの気持ち』
俺は、朝、目覚めたら目の前の自分自身が、お爺さんでないことを確認する。
そして、頭のフサフサな毛を確認し
豊満な胸があることを確認する。
俺は、
猫天使/ネコノとオバケ/キンノタマゴロウ
と一緒に暮らしていて、
ニャンニャンダ島の竹林に囲まれた
場所で野性味溢れた生活をおくっている。
額の傷はあの日を忘れない為に遺してる…
あの日とは終末事変のことだ…
晴天アポカリプス以前の…
それこそ、まだ日本と呼ばれていた頃に、
それはおき、俺は家族と仲間を一瞬にして失ってしまった。
消滅の災厄デリートバグズ…
俺は家族と仲間を救えなかった、
自身の手を呪った…
だから、俺は死のうと思った…
だが、そんな俺を止めてくれたのが、
若き日のアフロボン婆さんと
俺の大切な相棒であり愛する者
ハーツ・ハードボイルドだ。
彼らもまた、同じく…大切な者を失ったのを知り、自分だけではないのだと認識し、災厄による悲しみが起きないようにと、俺は鍛練を積んでいくうちに、ハゲになった。代償なのだろう、つまり、等価交換なのだろうが…しかし、問題ない…
なぜなら、【Patriot】の能力でフサフサわがままボディのおねえさんになれ、
俺こと阿刀Patriot快空は精神的に充足した日々をおくっている。
この世に災厄があるかぎり…油断はならぬが…葉っぱ下着で元気にさせることが出きれば嬉しいなと思いながら看護師衣装で、俺はかんがえるのだ。
ーメタモル爺の気持ちー
(猫メモ)
お爺さんが女体化する癖があります。
メタモル爺さん以前にも、始めたての頃に、Pictor使って、爺さんを女体化させて、それがいつしか世界に影響を与えるようになって、事態がハードボイルドな感じに物語展開していたなとなって、懐かしいものです。
呪文
入力なし