ちっちゃな幼馴染みまゆ子に説教されるpart2
「キワミくん、そこまで卑下しなくていいのに!」
「いや、僕は情けなかった、面倒事から逃げようとして、まゆ子がいながら、ふがいない自分が本当に、本当に!」
キワミは固いアスファルトに拳を打ち付ける
「キッキワミくん、これ以上、自分を傷つけないで!」
まゆ子は僕の手を握る
「あなたの体が傷つくの、見てられないよ」
放してくれ、僕は自分自身を許せないんだ、もし、銃があるのなら、今すぐ、脳天をぶち抜きたい。
まゆ子は頬を染めながら、僕に
「私をおいてしぬのはやめて…」
「えっ?」
心のなかが聞こえたのかとおもった
「キワミくんの考えていることはわかるよ」
まゆ子の陰毛の生えてる形が見える。
汗で濡れてるのだろうか、
思いの強さは毛を通して伝わってくる
「まゆ子の毛で元気もらったよありがとう」
「あっ!はっ恥ずかしいよ!」
「帰ってきたら、まゆ子の毛をムシャムシャしていい?」
「もう、外ではそんなことはいわないの!」
僕はまゆ子に元気を貰い、すべきことをしに、進むのだった。
前回のまゆ子
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呪文
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