プールで出したらダメなもの。
あまりの突然の事で腰が抜ける。
男に捕まる。全裸の男2人に。1人はそのままドアまで歩いて施錠する。
そのまま私は犯された。
その後汚れた体を綺麗にしてやると言われてプールに連れて行かれた。
プールにはさらに数人の男達が待っていた。
「お願い。もう許して。」
「おいおい、もうこの女ヘロヘロじゃねえかよ。お前ら無茶苦茶し過ぎなんだよ!」
プールで待つ男達が、先程の3人の男達に向かって声を上げる。
顔は同じ様にニヤけてるから怒っては無いのだろうけど。
「そうだなぁ、そうだ!俺と勝負して勝ったら許してやるよ。ここはプールだし、水中息止め対決ならどうだ?」
息止め。。肺活量なら自信ある!それなら勝てる。
「ホントに勝ったら帰してくれるんですね。約束してください。」
「ああ、約束する。その代わり負けたら卒業するまでお前の体、自由にさせてもらうからな。ルールはプールに潜って先に顔を出した方の負け。以上。それだけだ!」
絶対負けない!
男達が私達2人の周りを囲んでいる。
「判定は残りの俺達がするからな。よし、それじゃスタート!!」
2人同時に水の中に潜る。
男の方を見るとちゃんと同時に潜っているのが見えた。ズルするかなと思ったけど、これなら勝てる。
・・・まだ1分くらいかな。
男の方もまだ大丈夫そうだ。早く上がれよっ!!
背中に男の足が当たる。
あれ?体の力抜いてたから後ろに流されたのかな?
振り返った瞬間!!
「ぶごぁぁぶぶぉごぉ!!」
口の中に異物が押し込まれる!
お、男のぉぁぉ!!
咄嗟のことで口の中の空気がかなり漏れてしまった。
くそぉぉ!卑怯だぁ!!
頭を掴まれ激しく前後させてくる。
くっ!!まだ大丈夫!これくらいのハンデあげても私は負けない!こんなモノ咥えさせられたって余裕だよ!なんたって私はすいぇぃぶぼぉぉ!!!!
喉の奥まで入れられたモノが動きを止め、先から喉の奥に向かってブシュブシュと粘液が発射される。
私は胃の中の空気まで全て吐き出してしまい酸素を求めて水面へ顔を出した。
「はい、お前の負け。」
「ごぼぉ、ごほっ!!ごほっ!こんなの卑怯だ!」
「ルールは顔を先に出した方が負けってだけだからな。その間何してもいいんだぜ?禁止事項なんてあったか?」
負けてしまった。
納得なんてできないけど、男達は勝敗がついたあと一気に襲いかかってくる。
水中に引きずり込まれて後ろからアソコを指でかき回される。
もう犯されすぎて体中が敏感になっているのに!
そんな所いじらないでぇ!!
慣れ親しんだ水中のふわふわした浮遊感。
必要に敏感な所ばかり触ってくる指。
そして・・・さっきからずっと我慢していた尿意。
ごめんみんな。プール汚しちゃったよ。
おしっこしちゃった。
1人で水入れ替えるとかできないし。
いつもより気持ち固形塩素入れとくから。
残りのおしっこも出しちゃうね。
あっ。精子浮いてる。
呪文
入力なし