miyaさんのあの絵。
埋もれがちな記憶に染み付いた絵をご紹介・第八弾。
私がこの絵を生成することが許されるのかについてちょっと考えます。
miyaさんの街の絵は本当に好きですね。
私は根本的に主観が強すぎるのでそれぞれの絵について作者の意図を理解できている気はしないのですが
ひとつひとつの絵に、私の中の感情や思考を投影しています。
それは観察者としての自分であったり、余所者としての自分であったり
迷子な自分であったり、物見遊山な自分であったり。
miyaさん
みんなの家
https://www.chichi-pui.com/posts/cfa04db9-317a-4a22-a847-b6da1dd94771/
願わくばこの私の絵が、心に土足で踏み込む行為でないことを。
ご不快でしたら遠慮なく仰ってくださいませ。
そして、まだまだご紹介したい作品が沢山あるんですが、そろそろキリがない事に気付き始めています。
呪文
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