小説『喰羅異終修(クライシュシュ)』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『喰羅異終修(クライシュシュ)』
笑顔…、疑問、どうして、私は
四日間という名の、連作活動をしているのだろうと…不意に準備の段階で疑問に想いたりて…ただ、戦えばいいの?
某かのシナリオはないの?
それじゃあ、棒人間じゃないの?
疑問、擬態、議定、即断、即決、
結局のところ、虚無なる戦いである。
ならば、定義しよう魔王は、芯があるもの、それ以外は芯なきものとして断罪すればいいのだと…、彼女の中で、六奏夜宵の中で溢れ出す、理性とは違う道化じみた詩編に、闇の怪物が発現する。
そして、その名を述べる
六奏夜宵
「終劇せよ…喰羅異終修」
呪文
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