大きなベッドに寝転んで…(Rー18)
デパートの寝具売り場に来ていた赤髪兄こと赤上小織。大きなベッドを見つけて見ていたら、店員に声をかけられ、試しに寝てみることに。さらに新商品のドリンクの試飲もした小織だったが、ベッドに寝転んだ瞬間強い眠気に襲われ、そのまま眠ってしまう。
そして店員は大きな掛布団で小織の身体を隠すと、そのままベッドの車輪を取り出し、ベッドごと小織を従業員用エレベーターで運んでしまったのだ。
エレベーターはそのまま地下フロアへと向かっていた。
店員「よしよし!上手くいったぞ!」
興奮気味の店員。地下フロアにつくとそのままベッドを押して部屋の一つに入ってしまう。
そして部屋を内側からセキュリティロックをかけてしまった。
店員「さあて………」
店員が掛布団を外すと、そこには寝息を立てた小織の姿が………。
店員「この娘……ずっと狙ってたんだよなぁ……ふへへへへへ」
怪しげなことを言いながら小織を抱き上げる店員。そして部屋に備え付けてあったベッドに移動させる。
そしてそこで……小織の服を脱がし始めた。
店員「まったく……こんなに可愛いのにこんな色気のない服装して…………ん?」
テキパキと小織の服を脱がせていく店員。そしてついに………。
店員「あ、あれ……?何でこの娘、ボクサーパンツなんか穿いてるんだ?女子用?いや、でも明らかに男モノだし………」
そのまま小織のパンツも脱がせる。
店員「………………………………あれ?そう言えば、この娘、ブラジャーも付けてなくて……その上チンチンついてる・………お、男ぉ!?」
驚愕の声を上げる店員。そう、店員は今まで小織を女の子だと思っていたのだ。
そもそもこの店員は、以前見かけた小織のことを痛く気に入り、それ以来小織が来るたびにじっと観察していたのだ。そして、小織を誘拐するための手はずを整え、今回決行にうつした。
だが実際には小織は男の子で、店員は………。
店員「………まあ、こんだけ可愛ければ別に男の子でも良いか」
なんかそう納得した店員は、一度部屋を出ると、近くの在庫品位置き場に行き、そこで女の子用の下着を手に取り部屋に戻った。そして、眠っている小織にその女の子用の下着を身に付けさせたのだ。
寝ている間に、ブラジャーを付けさせ、ショーツを穿かせた。
そしてさらに、小織が起きる前に縄で拘束し、口には猿轡をしてしまったのだ。
小織「ん……………んん………」
ベッドの上で身動ぎする小織。だが、当然動けない。
そしてそのうち小織は意識を取り戻していた。
小織「んん……?……ん……うん?………………むん!?………んむぅ!……んん!んむぐぅ!」
しっかり意識を取り戻した小織。だが、自分がいつの間にか女の子の下着を身に付けさせられ、縛られ、猿轡をされている状況に驚き、怯えていた。
小織「んむう!ふむうう!むんうぅ!(やだぁ!何これ!なんでぇ!)」
パニックを起こし呻き声を上げる小織。そしてそこに店員が迫る。
店員「や、やあ………君、可愛いよね」
小織「ふんむんうん!?(店員さん!?)」
店員「君のことずっと手に入れたくてさ………まさか男の子だとは思わなかったけど……まあ、でも君くらい可愛ければ男の子でも問題ないよね」
そう言うと店員は下着の上から小織の胸を触り、更に股間に手を伸ばしてきた。
小織「うむう!ふむううんふむう!むううふむうう(やだぁ!何するんですか!やめてください!)」
抵抗しようとする小織。だが、当然縛られて猿轡をされている小織に抵抗など不可能だった。
そして店員はベッドに乗って小織にのしかかると、そのまま猿轡の上から唇を奪った。
店員「カワイイねぇ……それじゃ、いただきます」
そう言うと、店員は再度猿轡越しに小織にキスをすると、小織の胸をしゃぶり、お尻を揉み、お腹に舌を這わせ、抱きしめてそのまま小織のお尻の中に自分のイチモツを挿入する。
小織「んむぐぅ!」
あまりのお尻の痛みに悲鳴を上げる小織。だが店員はお構いなしにそのまま小織のお尻で自分のイチモツをストロークさせ、中に何度も発射した。
小織「う………むぐ……」
店員による凌辱によりグッタリとしてしまう小織。そして………。
店員「それじゃ………ゴメンね。サヨウナラだ」
小織「んむ!?」
店員はそのまま小織の首に手をかけた。そして力を込め、小織の首を絞めて行く。そう………このまま証拠隠滅のために小織を殺そうというのだ。
小織「んぐ!………む、むぐ……」
抵抗できず、ただ首を絞められる小織。恐怖に眼を見開き、涙が溢れてくる。そして………。
ピー!カチャン!
???「よし!ロック解除!くっそ、手間取った!」
何かの音がして、そのまま何者かが部屋の中に入ってくる。
店員「ちっ!誰だ!」
叫ぶ店員。その手には大きなナイフが握られていて………。
天馬「そいつの親父だよ!てめえ!よくもうちの息子に好き勝手しやがったな!」
入ってきたのは小織の父天馬だった。その形相から激怒しているのが一目でわかる。
店員「へ!父親か?ちょうどいい、テメエもこのまま殺して……」
天馬「黙れ!……そして死ね!」
ゴキン!
店員「え……?」
一瞬だった。天馬が店員の腕を掴んだかと思うとそのまま店員は頭からひっくり返っていた。天馬により一瞬で投げ飛ばされたのだ。脳天を直撃し、そのまま眼を回す店員。
天馬「小織!大丈夫か!」
天馬はそのまま小織の拘束を解き、猿轡を外してあげた。
小織「ふ、ふぇ………お、お父さぁぁぁぁん!」
そのまま天馬にしがみ付いて泣き出す小織。殺されかけたのだから恐怖を感じて当然だろう。
天馬「大丈夫だ。もう心配ないぞ」
小織「う、うん……」
泣いている息子を天馬はしばらく抱きしめてあげていた。
・
・
小織「………って言う事があった。……散々だよ。もうあのデパート行かない……」
太田栗夫(オタク君)「災難でござったなぁ……。しかし、良くお父上はその場にいらしたでござるな?」
小織「って言うか、そもそもデパートなんて俺一人で行かないし」
栗夫「まあ、たしかに、高校生が一人で行く場所でもござらんかな?」
小織「そうだよ。あの時は父さんと一緒に買い物に行ってて…………あ、荷物持ちしたらお昼ご飯奢ってくれるって言うからついて行ったのにさ……」
栗夫「はははは……それはまあ…やはり災難でござったなぁとしか言えないでござるな…」(^-^;
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