小説『うめぇぇーい』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『うめぇぇーい』
メタモル爺さんはお腹が空いたので
近くにドラゴンがいたので、
骨付き下着で狩りをしにいった。
常人ならば、まず、
軽装備など考えられないことだが、
彼の場合は、100歳越えてるため、
「やっぱ命かけるなら褌スタイルでやってきたんだ、だから、骨付き下着で、決めてやるぜ」
と、生命力に溢れるメタモル爺さんが
ドラゴンと戦う…
カツドンクウカは、黄色い光線を放つ
「卵で、親子丼とかもいいな~じゅるり…」
並のものなら、軽口言ってる場合ではないが、彼の場合、【Patriot】の能力で、
相手の行動または前の行動を把握することができる…
〈先視(インビジブルアイズ)〉
探偵機関TruthEyesの能力を使用していたからだ。
「ニャンノ世界のネーミングは心がワクワクするよなぁぁー!武装マホウ、バスタード」
巨大な両手剣でドラゴンを地面に叩きつけ
大剣を地面に突き刺す
「対象、ドラゴン、武装マホウ、クレイモア」
破武覇学園の土鼓那加が使用した
識別対象を変化することのできる地雷マホウを行使する。
ドラゴンは立て直そうと立ち上がるが…
この爆発で、カツドンクウカは倒れた…
「うめぇぇーい!、なぁ猫天使」
オトモの猫天使が彼の方へと顔を向ける
脇毛が出ていて…骨付き下着…
倒した後による、発汗される野性味あふれる匂いには…猫天使…
そしてオバケのキンノタマゴロウの心を惹き付けた。
ゴクリ…
「フヒヒヒ…これは袋綴じが楽しみだにゃあ」と、ニャップルは彼をメインにした写真集をたくさん作っていくことで、メタモル爺さんが唯一無二のアイドルになっていく展開に興奮しているのであった。
骨付き下着に酔いしれる…
猫とオバケと虎耳とカメラ頭は
いわば彼のファンであるわけで
応援部隊なのである。
呪文
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