おしゃぶりフェラ13【under the table】
【以下、寸劇】
誰もが一度は思ったことがあるだろう。テストになんの意味があるのだろうか、と。
今俺はまさにそう思っている。
アイデンティティを重んじる世の中の流れに逆行した、学力で個人を判断するシステム。
こんな時代遅れなことをいったいいつまで続けるつもりなんだ?
おまけに一定水準以下だと補習だって? それって差別じゃね?
勉強ができるできないなんて生まれながらの才能だろ?
現に俺はこうして真面目にテスト勉強をしているけど、できるやつは今でものうのうと遊び呆けてるに決まってる。
そういえば学年トップのアイツ、カノジョできたとか言ってたな。
隣のクラスの……なんて名前の子だっけ?
まあとにかくだ、今頃アイツは勉強なんてそっちのけでその子とヨロシクやってんだろうな。
いいよなー。黒髪で、ショートボブで、控えめな感じで、どちらかと言えば可愛い。
しかも胸でかいし。あの胸好きにモミモミできるんだろ? ……柔らかいんだろうか?
「ん゛ふぅっ、ぢゅる、んふぅ……ぢるるっ、ぢゅぷっ」
あの大きさならパイズリもできるだろう。俺なら絶対させるな。
チンポをおっぱいで扱かれる……そんなの絶対気持ちいいだろ……
「んふぅっ、んふっ、ぢゅろろっ、んふぅうう……んぐっ、んぐっ、ズズっ」
いやでもおっぱいと言えば委員長だな。あのおっぱいを越えるおっぱいを俺は知らない。
しかも可愛い。あの顔のあのソプラノトーンでアンアン鳴かれたらそれだけでイくわ。
「ぢゅるるるるるるるる────……んふぁっ、ん゛っん゛っん゛ッん゛ッ、ッ゛、んぶッ、んぐッ」
パンパンしたらおっぱいぷるんぷるん揺れるだろ?
「んぶッ、んぶッ、んふぅッ、ぢゅぶッぢゅぶッぢゅぶッぢゅぶッ──」
委員長のあの顔がエロく歪むだろ?
「──ぢゅぶッ、んッ、ふううう……ん゛ッん゛ッん゛ッ──」
それ眺めながらズポズポして、あの声で、イクッ! イクッ! なんて言われたらさ、
「う゛っ! ああっ、あぁぁー……」
「──んぐぅッッッッッ!? んきゅッ! んくッ! んくッ、んふぅぅぅッ……」
こっちだってすぐイッちゃうな、きっと。
「ぢゅるる、んふっ、ぢるッ、んふううう、ん……んふぅぅ……」
「はああ……いいぞ……最後の一滴までしっかり啜れよ……」
「ずずずッ、ぢゅるるっ、ぢるッ、ぢるるッ、ん゛ッく、ぢるぢるぢる──……」
あー……カノジョ欲しー……
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