僕の幼馴染みは爆乳です♪ 次女のトヨミの汗だく運動♪
トヨミは汗だくの姿で起してしてくれたようだ。
「トヨミおはよう」
隣ではイクミが寝ている。
そして、僕の体に乗っかって、笑顔で見つめている。
「キワミ兄ちゃんと、またしたいな~って」
ひそひそ声でかたりかける
「でも、イクミが」
「イクねえちゃんなら大丈夫だよ。だって、キワ兄がお婿さんになるんだもの!」
「えっえぇー!」
そう、よく考えたら、全員、やけに性に積極的だな、これはエロゲかなと考えていたから、なるほど、そういうことかと納得した。
「私たち、女所帯だから、キワ兄が私たち3人と結婚したら、賑やかになると思わない?」
確かに…これは願ってもないことだった。
ここで、まともな判断ならば、かっこつけるならば、ボクは一途でありたいとか言うのだろうが。僕は!
「いいよ!そして、僕は今日も頑張るのだー!」と僕の中のキワミがでっかくなって、トヨミの股間に当たる。
「はっ、積極的だね、よし!やろうか!」
そして、太眉が下がり、柔らかな顔を浮かべ、僕のズボンをおろしてゆく。
「今日もビンビンだねキワ兄」
「極まってます」
後はなすがまま、トヨミのおっぱいを揉みつつ、タンクトップを脱がし、豊富な陰毛を布越しに撫でながら下着を脱がしてゆく。そして、僕らの喘ぎ声で、イクミが目覚め、そして、その声で末っ子のメグミも起きて、最終的に緑毛ママも参入して、ハーレムじみた汗と愛液にまみれる場所へと変わるのであった。今日も朝からエンジン全開でした。
(あとがき)
次女はスポーツ万能で太眉キャラにすることで、それに小麦肌っていいよねって感じで作っていました。今回は着衣の状態で性行為前の描写が描けてよかったかなと思います。汗だく、頬を染める、太眉、求めていたものを作れた時は楽しいものですね!
やはり、おっぱい、πは絶望すらも希望に変えるのだ!ちなみに、彼女は緑毛パパの遺伝子を強く引き継いでます。なので、小麦肌や太眉はその影響の現れかもですね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 397980305
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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