戦士の国の王
険しい山奥に、戦士の国と呼ばれる国がある。
縁あってその国王と知り合うことができたが、まさしくその肩書通りの風貌だった。
なにかの力さえ感じてしまうその眼光は、彼を敵に回したくないと強く思うのに十分な圧力だった。
前回の生成やってる途中に謎のイケオジが生成されてしまったものの、前回のは顔を隠す予定だったので使わずに保留し、今日に回しました。
ぶっちゃけ前回のよりこっちの方がお気に入りだったり。
ほぼ偶然でも元の出来が良かったから楽に…と思ったのですが、前回のは鳥人でしたから、そこから種族を描き換え背景を描き換え…とやったので、なんやかんや苦戦。
でも腹筋描くの楽しかった。
呪文
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