私のお兄ちゃんだもん…
「お兄ちゃんから茉里奈ちゃんの香水の匂いがする…」
「え!? そっそれは…」
「どういうこと?」
「ご、ごめん…(鋭すぎるだろ…)」
事情を話して、しばらく沈黙が続いた後、凛の態度が変わる
「お兄ちゃんっ、、、♡」
「んっ!?」
急にグッと顔が近付いて唇が触れる
そして、俺の腕を掴んで、
「やだ、、、行かないで、、、」
「お兄ちゃんは凛のだもん、、、」
「へっ、、、?」
「私の方がお兄ちゃんのこと大好きだもん、、、///」
「凛…?」
「茉里奈ちゃんが相手でもやだ…お兄ちゃんは渡さないんだからぁ、、、」
そういうことか… 可愛すぎるわ、、、ほんとに…
「お兄ちゃん、凛のこと好き?」
「もちろん」
「ほんとに?大好き?女の人として?」
「ほんとう、大好き。女の人としても」
「お兄ちゃんっ、、、!」
抱きついてグリグリと顔を押し付けてくる
凛が愛しく思える
「お兄ちゃん、、、あのね、、、?」
「ん?」
「凛とも、、、してよ、、、///」
「えっ、、、」
「ちょっと嫉妬しちゃったの、、、だから…シよ?♡」
呪文
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- Steps 30
- Scale 7.0
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- Steps 30
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- Sampler Euler a