駅弁
力入らなくてふらふらしてたら、やさしく抱きしめてくれた。
股のところでびんびんのおちんぽ、まだまだわたしをほしがってる。
おっぱりこすりつけながら身体の位置を調整したら、べちゃべちゃなおまんこずっぽりハマってまたすぐイキそうになった。
「……もう一回くらい、いける、よね?」
そう言った瞬間にお尻から持ち上げられて、ぶら下がるようなかっこうになった。 首に手を回して抱きついたら、おまんこの奥の奥までぎちぎちに挿れられてヤバいくらいきもちいい。
おちんちん突きあげてくるたび、もう頭おかしくなるくらいきもちよくてケダモノみたいなこえで鳴いた。ぴちゃ、ぴちゃ、地面に愛液のしたたる音が余計に大きく聞こえた。
「キスして、キスほしいの、キス――」
セックスは激しいくせにキスはとろけるようにやさしくて理性が飛んだ。
「イきたい、はや、く、おちんぽずぽずぽしてえ……。おちんちんきもちいいの……」
激しく突き上げられたら子宮も喜んで震えてた。今まで感じたことのない快感が迸って、結合部からごぽごぽ愛液が滴り落ちていく。
「すご、柚羽、めちゃくちゃ潮吹いてる……」
こえが遠くてわからないくらい、意識もうろうとしてる。
でもこんなきもちいいことされたら、もう引き返せなくなっちゃう……
呪文
入力なし