ファンサービス
「ん、ぁ! や、やめて、ギブアップしたでしょ!?」
「これ以上なにするつもり!?」
「なにって、桃ちゃんを応援してくれたファンの人に挨拶だよ」
「ほら、あんなに叫んで私たちの健闘を称えてくれてるよ?」
「……ま、待って、お願い」
「イったばかりなのわかるでしょ? た、立てないの…」
「うん、うん♡ わかるよ~」
「だから私が手伝ってあげる。さぁ、膝ついたままでいいから胸張って♪」
「ぅあっ! 力が入らないのにこんな格好…ダメ…」
「~~ッ💛 桃ちゃん可愛い♡ 脱力してるくせに乳首こんなに尖らせて」
「…ほら、ファンのみんなすごい顔つきでスマホ構えてるよ?」
「私に体重預けていいから、ちゃんと挨拶しよ?」
「……おッ、応援、ありがとうございました…つぎは勝ちます!」
「んん~♪ よく言えましたw じゃあ続きは控室でやろっか♡」
「こんな乳首じゃお家帰れないでしょ?」
呪文
入力なし