モノノケ学園・9話
猫「おばあちゃん!もうやめて!」
猫祖母「やれやれ、ひさびさに遊んであげるかのう…」
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パン💓パン💓パン💓
猫祖母「ふふふ、どうした? わしから『ヌエの生気』を奪わんとまた倒れるぞ?」
鬼「つ、強すぎる…」
狐「諦めるな、彼を援護するのじゃ!」
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猫祖母「くふふふ💓 雑魚💓 ざ~こ💓」
猫「」
狐「どれだけ溜まってたんじゃ…並みの性豪じゃ太刀打ち出来ぬ……」
猫祖母「うふふ、それじゃこの学園を根城にしエロエr…」
ガラッ
雪女「助っ人…連れて来た……」
猫「父さん!?」
猫祖母「げっ!出張で海外に行っていたのでは!?」
猫父「残念だったなトリックだよ、怪しいから監視してたんだ」
雪女「校門のとこで結界に阻まれてたから連れて来た…」
猫父「さて…人様に迷惑はかけないよう義父さんから言われていたはずだよね?」
猫祖母「ううう、いや…わしも色々溜まっててな?」
猫父「お仕置きだね…最低でも1人…まあ2人が妥当かな?」
猫祖母「何じゃその数字!何が2人なんじゃ!?まさか…」
猫父「あ、じゃあ1週間くらい保健室借りますね」
狐「あ、ああ…」
猫祖母「待つのじゃ、出産はめっちゃ妖力減るから!堪忍して…ぬっ、振りほどけない!!?」
呪文
入力なし