ハイテンションラジオin ちちぷい文化祭
ありがとう!またまたこの番組できて嬉しいよ〜♥みんな愛してるよ〜❤」
観客「キャー、アキナちゃ〜ん。かわいい〜。美人〜!」
アキナ「キレイ〜ふふありがとう♥みんなも美人で素敵よ。私ほどじゃないけど・・キャハ!!嘘よ嘘!みんな素敵よ〜」
観客「あはははは、でた!アキナちゃんジョーク!」
アキナ「ありがとう!お客さんも盛り上がってるね。みんな文化祭楽しんでる?文化祭楽しいよね。みんなで出し物をやったり、お化け屋敷やったり、メイドカフェやったり、焼きそばとか作って持ち帰ったり、制服のお姉ちゃんお持ち帰りしたり・・」
観客「・・・」
アキナ「(この台本下ネタ・・放送作家ここ文化祭・・学生さんいるのよ・・やりすぎでしょ・・・・)」
アキナ「・・・って、アキナジョークよジョーク、ちょっとおじさんの気持ちになってみたよキャハハ・・」
思春期男子学生の観客「(うお~アキナちゃん下ネタも行けるのか〜)」
観客「アハハ、アキナちゃん面白いね〜」
アキナ「アキナジョークはここまで、今日は、ゲスト来てるのよ!私の大好きで大事なメンバー!Four seasonsの元気印・・元気印って古いか〜なんでやねん♥キャハハ!ナツミちゃんドゥぇ~す!!どうぞ」
ナツミ「ど、どうも〜Four seasons のナツミです〜(前回のラジオ聞いてたけど、アキナちゃんすごいハイテンション・・)」
アキナ「ジャジャ〜ンでた〜本物だよ!!みんな拝んで拝んで!!ありがたや〜ありがたや〜」
アキナがみんなに聞こえないようにそっとナツミに囁く
アキナ「・・ナツミちゃん巻き込んじゃってごめんね。ただ、このラジオを成立するためにもう少しテンション上げてくれる??」
ナツミは笑顔で観客に答える
ナツミ「・・私は縁起物よ、もっと拝みなさい、そしてCD買いなさい、そしてライブに来てグッズも買いなさいって・・私は神かい!!しかも宣伝してるし!!キャハハ♥」
観客「あははは!!ナツミちゃんも面白いね〜。しかもかわいい!」
ナツミ「かわいい!当たり前よ・・ってこれだとハルネちゃんのキャラか〜テヘヘ♥」
アキナ「アハハ!!そうそう今ハルネちゃんの名前が出たけど、ハルネちゃんの面白いエピソードあるんだよね??」
ナツミ「(え?こんな話するって打ち合わせになかった・・アキナちゃん、む、無茶振り??)」
ナツミ「・・え、えっと〜ハルネちゃんってお嬢様っぽいでしょ、この間の仕事の時にすごいお洒落なフリフリの服を買って着てきたんだけど、なんとぉ〜商品タグが着いたままだったの。しかも、激安スーパーの衣料品売り場のタグだったの。これを指摘したら、ハルネちゃん顔を真っ赤にして「ふ、ふん!庶民の服装がどんなものかと思って着てみたのよ。商品タグ?始めて見たわ!私の着る服は商品タグなんて付いてない特注品だからね」っだってさ〜ハルネちゃんの強がり面白いよね〜」
会場「アハハハ!!」
アキナ「アハハ!面白いね〜ハルネちゃんらしいや〜♥」
ナツミ「そうだよね〜ハルネちゃん強がるからね〜(・・なんかハルネちゃん傷つけた気がする・・)」
(30分後)
アキナ「さぁ、ハイテンションラジオin ちちぷい文化祭もそろそろエンディングです。」
ナツミ「え、えぇ〜アキナちゃんもうそんな時間??〜時間が経つの早いね〜ヤだよ〜みんなと別れたくないよ〜♥」
アキナ「ナツミちゃん、辛いけどお別れの時間はかならず来るのよ・・・でも、私も何だか悲しく・・・エーンエーン・・って嘘よ!キャハ!またすぐ会えると思うから大丈夫よ。みんなありがとね♥」
ナツミ「そうだね〜また会えるよ〜みんな待っててね、待ってなよ、待ってなさいよ!!キャハハ♥」
アキナ「キャハハ!最後はナツミちゃんが歌う「夜空のシンフォニー」
(SUNOサイト)
https://suno.com/song/383ea76d-fc85-4ab4-8441-c4a90a31b196
私、アキナちゃんが歌う
「ハッピーハッピータイム」
(SUNOサイト)
https://suno.com/song/70609a0b-22bb-4a1c-9331-22dc957ecbd7
2曲でお別れです。それではFour seasons アキナと、」
ナツミ「ゲストのFour seasonsナツミでした。バイバイ♥引き続き文化祭楽しんでね!楽しまないとダメだよ♥」
仕事が終わり帰宅したナツミ。ベッドに倒れ込む
ナツミ「(こ、これがハイテンションラジオ・・自分はテンション高いほうだけどこれは疲れる・・アキナちゃんこれ今後も続けるの??)」
心配になるナツミだった。
ハイテンションラジオ・・それはMCがハイテンションで語り、ゲストもハイテンションにならないといけないラジオ番組・・
呪文
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