見えちゃった…?💦
朝から少し強めの風が吹いていて、空は曇り気味。
そんな中、ふと前を歩く人物に目を向けると、
そこには憧れのクラスメイト、菜穂ちゃんの姿があった。
いつもとは違い、一人で登校している様子。
偶然の出会いに動揺しながらも、思わず足取りが早くなる。
「神尾さん、おはよう…」
振り向いた彼女は優しく微笑み、その笑顔に胸が高鳴った。
「あ、えっと…〇〇君、おはよう。朝から会うなんて珍しいね。」
菜穂ちゃんは少し照れたような表情で応える。
僕はその魅力的な表情に心を奪われてしまう。
初めてこんな近い距離で会話していることに緊張しながらも、
この幸せな時間が永遠に続いて欲しいと願った。
しかし、幸せな時間も束の間、
突如として吹き込んだ強い風が彼女のスカートをめくれ上がらせた。
「きゃっ!」
慌てて押さえる彼女だったが、黒いレースのパンツと、
そこにぶら下がったモノが僕にはハッキリと見て取れた。
それは紛れもなく使用済みのコンドームだった。
「見えちゃった…?」
菜穂ちゃんは恥じらいながら、上目遣いで僕を窺う。
固まってしまい、声が出せない僕。
そのまま僕が言葉を発せずにいると、彼女は小走りでその場を去っていった。
彼女が誰かと関係を持っていることは明らかだった。
なぜあんなものをぶら下げているのか、そんな疑問も頭をよぎる。
菜穂ちゃんの秘められた快楽の証を目の当たりにした僕は、
呆気に取られたまま立ち尽くすしかなかった。
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