由宇の凌辱日記:深夜の呼び出し
「あいにく、営業時間終了してまして…。明日の朝一で持っていきますので。」
「ダメだ!今すぐ持って来い!君が持ってくるんだぞ」
由宇は例の社長の呼び出しを受けた。
何を意味するかは分かっている。時間はもう深夜近く。
オフィスには当然誰もいなかった。社長以外には。
コピー用紙はただの名目で、男はすぐさま由宇の体にのしかかった。
窓際に連れて行かれ、後ろから激しく由宇を突き刺す。
「ほら、こういうのはどうだ?」
「いやああっ、外から見られちゃう!」
「スリルがあって良いだろ。」
「お願い、やめてください…」
「おおっ良く締まるのう。もう出るぞ!」
「いやっ、中はダメぇっ!」
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呪文
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