7/20 おはよう・・・目が覚めているのかしら? - #JUNGLE 試作版 -
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「朝の挨拶シリーズ」
「珍しいわね、画像モデルが変わっているわ。ふ~ん・・・このヘッポコにしては上出来ね。」
( ギリギリ見えさせないなんて、バカなの? )
「・・・今日は日曜日だよ、もう少し寝かせて欲しいんだけど。」
と少し文句をいう。
すると、ニンマリとした顔で左手を顔に向けてきた。
「あらまぁ・・・まだ寝ぼけているのかしら、それじぁ・・・一発貰ってくれるかしら。」
ガンドを打つ気だったらしい。
「いえいえ・・・目が覚めました。しかし、凛は何故馬乗りの様な姿勢なんだ?」
「このヘッポコ・・・アンタの趣味でしょ、全く・・・士郎ならともかくって、なに言わせんのよ。」
「今のは君の誤爆だと思いますが。それより早く降りて欲しいんだけど。」
それほど重くはないが、1人の少女の体重が・・・何か変な気分になりそうだ。
「へぇー・・・そんな事を言うんだ、じゃあ・・・これならどう?」
そう言うと顔を赤くしながら、人の両脚に乗ったままグリグリとお尻を動かしてきた。
「凛の方こそ・・・顔を赤くしてるんだからっ・・・無理しなくてもいいんだけど。」
「特別サービスよ・・・早く起きなさいっ、このヘッ・・・」
これ以上あの言葉を聞かされるのは回避したいと思い、柔らかな唇を人差し指で閉じさせた。
と同時に左手を抑えようとして手を伸ばすと、空振り・・・ " ふにっ・・・もにゅ " という感触が。
しまった・・・凛の左手をつかみ損ねた手が柔らかな感触を伝える。
「・・・もう怒ったわ・・・容赦なんてしないからね、一度死んでちょうだい。」
そう私の右手は彼女の胸を・・・ " ニギニギッ " とさせてしまっていたのだ。
すると、今まで見た事のないような満面の笑みで、左手に黒い粒子が集まり始めている。
如何せん、これはヤバい・・・。
「目が覚めました・・・起きますって。」
「フンッ・・・最初から素直に起きればよかったのよ・・・バカッ・・・ヘッポコ・・・」
ああっ・・・最後に同じ言葉を聞く事になるとは、失態であったが ( 大きさを気にしてた? ) だったが
それを言うと、またこの場が収まらなくなるので無言で通した。
「ゴホンッ・・・今日は選挙の投票日だから、お昼前には出掛けるけど留守番お願いできるかな。」
「・・・さっきの事は、その何よ・・・水に流してあげるから、行ってらっしゃい。」
・・・・・・・・・
・・・・・
今朝の寸劇はここまで。
お付き合いありがとうございました。
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今日のラッキーカラーは : みずがめ座 : ライラック 8位
おひつじ座 : ブラウン 1位
おうし座 : ビビッドイエロー 3位
ふたご座 : オフホワイト 10位
かに座 : シーグリーン 9位
しし座 : オリーブグリーン 4位
おとめ座 : ワインレッド 2位
てんびん座 : ブルーグレイ 11位
さそり座 : ピンク 7位
いて座 : ネイビー 12位
やぎ座 : ピンクゴールド 5位
うお座 : スカイブルー 6位
以上です。 ( 総合運です )
その他の項目 : 恋愛運、金運、仕事運、健康運 があります。
気になる項目があれば、コメントしてください。( 数が多いものがあれば追記を検討します )
呪文
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 809696355
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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