[6枚] 催◯能力でクラス委員を研究してみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その9)
実は人の知らない特技がある、催◯能力だ。
俺が担任するこのクラス全員には初日に全員催◯をかけている。
クラスで俺がなにをやっても誰もおかしく思わない。
それどころか喜んで俺の言うことを聞いてくれるだろう。
【本編】我がクラス自慢のクラス委員を紹介しよう。
クラス委員長の日高陽子は見た目通りの元気っ子だ。本人は委員長というガラではないと言っているが、その性格の明るさ・良さからクラスみんなに慕われており祭り上げられたようだ。
副委員長の月島愛梨はおとなしい少女だが、日高陽子とは小さい頃からの幼馴染でいつもいじめっ子から守ってくれたらしい。陽子が委員長に推薦されたのを見て、こんどは私が彼女を支えるんだといって立候補したみたいだ。
今日はクラス委員の仕事で2人に残ってもらった。仕事というのは俺の研究の手伝いで、「女の子はどこまで快楽に耐えられるか」というものだ。そこで委員長には被験者をやってもらい、副委員長にはその記録を取ってもらうことにした。
「いいか陽子。始めるぞ」
「いいですけどなんだかくすぐったいですね」
「実験なんだから我慢しろ。もっとくすぐったくなるぞ」
俺はアソコに思いっきり指を突っ込んで奥を刺激した。陽子は最初くすぐったがっていただけだが、だんだん顔が紅潮し息が荒くなってきた。
「先生、つらいです」
「まだだ、もっとがんばれ」
こんどはクリを刺激することにした。彼女の顔は歪み始め、皮を剥いて刺激すると最後にはみごとなを形成した。
「先生、もうだめです、挿れてください!」
もう無理と判断した俺はご褒美に彼女とセックスしてやることにした。すると愛梨が羨ましそうにこっちを見ていたのでプレイに交ぜてやると、愛梨は俺ではなく陽子の方を攻めだした。
「ああっ!陽子っ!好きっ!なんてきれいなお◯んこなの?もっと良く見せて?私にも舐めさせて!?」
どうやら愛梨はひそかに陽子が好きだったらしい。俺の能力で枷が外れた彼女はもう隠す必要がなくなったのだ。
陽子もまんざらではないようなので、俺は2人のプレイを観察して研究資料を増やすことにした。
※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。
呪文
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