I don't know 宇宙との交信 初コンタクト
https://suno.com/song/3d52b277-315d-42d8-86ec-e14483717be4
歌 ウツーネコ
作曲 Suno Ai
作詞 猫乃つづり
ウツージンが来る前にウツーネコも
この星に来ていた。
地球、美しく青い星、
されど、人間は汚く醜い…
何を考えているかわからないのは…
ホラー映画を見て、勉強した
彼らにとって、恐るべき可能性だった。
まずは、とにかく、地球人に慣れることだ。
そのために、一人連れ去る必要があった。
「はぁ、鬱だなぁ…しにたい…」
憂鬱と不安で押し潰されそうな彼は
夜空に向かって口ずさむ
「I don't know 宇宙との交信…人とのコミュニケーション…I don't know」
すると、宇宙からUFOが現れ、
彼を連れ去ってゆく。
瞼をあける、すると、そこには
猫耳が、現実世界にはいない、存在に怯える。
「なっなんだ攻撃の構えにゃりか?」
「ちっちがう!お前たちこそ何者だ?」
互いに警戒する。
しかし、猫は思い出す…
「我々はウツーネコ、君たちの宇宙に興味があるにゃ、それでお前の口ずさんでいた歌みたいなのはなんニャ?」
「あっあれか…別にたいしたことないよ、おれは音楽なんてできないから言葉にしてみただけ」
頭では分かっているが曲にするとなると、
専門的な知識が必要だった。
だから、音楽家にはなれない、
作品を作るには、ハードルが高かった。
もう、今さらはじめても遅いと思っていた。しかし、
「音は私たちが奏でるにゃり、お前は歌って、思いの丈をいえばいいにゃ、ほい!」
「まっマイク…」
すると、ターンテーブルをキュキュとする
猫耳娘、
「さぁ、いくにゃりよ」
ウツーネコの作る曲は魅力的だった。
彼は歌いたくなる。
この宙にてミュージックを開始する!
(猫メモ)
一回で2曲作ってくれたもののうちの1つです。思わずダンスしたくなるやつで気に入ってます。
呪文
入力なし