なんかヤバイ武器を近くに置いている爆乳メイド
ある日、今夜夜伽を望んだメイドさんとの一夜を過ごす事になった、彼女の主である男であるが、夜伽をする場所に行くと、彼女が胸を露にした状態で待っていてくれていたが、夜空が良く見える屋外ベッドのあるベランダに、かなり鋭利な斧が置かれてあった
「……え、なにこれ?」
あまりに異様なモノが置かれていたので、主がメイドに尋ねると、メイドは顔を赤らめながら答えた
「ご、ご主人様のことを付け狙っている刺客や、ご主人様の子種を所望する泥棒雌猫をブチ〇すために、用意しているモノでして、決してプレイの一環で用意したモノでは……」
「おい待て! 私はスプラッター趣味は無いぞぉっ!?」
とりあえず、斧は片付けさせた
ちなみに刺客は来なかったが、遠巻きに今夜の夜伽に呼ばれなかった別のメイドさんが盗み見していたのは、後になって分かった(斧を用意していたのは、こういう盗み見をする別のメイドが乱入するのを防ぐため、だったらしい……)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 8
- Seed 520073342
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 55
- Scale 8
- Seed 520073342
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1