(IFバッド?)お家には帰れたけど…性欲が収まらない(ミラ)
運よく街に着いて、助けてもらうことができたけど、改造された身体はそのまま。
開発され切った身体は、常に発情し続けていて、まともな日常生活を送ることはほぼ不可能だった。
「あぅっ、お乳…朝搾ったばかりなのに、もう張ってきちゃった。おっぱい重いし、痛いし。お股もムズムズ全然止まらない。空っぽなお腹の奥がじゅくじゅくって切なくなって、一番奥の口がくぱくぱしてるの分かるっ。本当はこんな時間に駄目って分かってるのに…。ぐちゅぐちゅ掻き回しながら、びゅくびゅくしたい…。もうやぁ…。」
改造された胸は、乳腺も発達しているので、サイズが戻ることは残念ながら無い。
他の皆と比べれば微々たる量ではあるものの、未だに母乳は止まらない。
膣も、太い触手ちんぽを咥え続けて、すっかりガバガバに開いている。人間のものでは最早細すぎて刺激も弱く、到底満足できない。機械触手の味を忘れられない子宮は、お腹を空かせた小鳥のように、時折口を動かしては、彼らが会いに来るのを心待ちにしている。
「おっぱい、びゅーびゅー、きもひい…。触手ピストン、奥までごつごつ好きぃ。もうお嫁さんになんてなれないからっ!赤ちゃんのお部屋もっと虐めて、私をこわしてっ!お゙ほっ、またイグっ。イグイグイグイゥうぅぅ!」
自暴自棄のまま力任せのオナニーに夢中のミラだったが、それを快く思わないものも居る。
ピンポーン
「ほぉッ、あひっ。おっぱいまだ出るっ。ふっ、ふっ。いくいくっ、あぁっ、くうぅぅぅ!」
鳴り止まないインターホンに気づくが、ミラは絶頂の余韻で弱々しく痙攣するばかりで、応対はできなかった。
ピンポーンピンポーン
拘束続きで戸締まりの習慣が薄れたのと、連日のオナニー三味の生活が祟って、鍵を閉め忘れていた様だ。
「オイ!毎日毎日アンアン喘ぎやがって!」
怒号とともに、お隣さんが入ってくる。
四六時中しているオナニーの音や声が大きすぎて、それももう慣れっこ。
時々、身体を使わせてあげれば、許してもらえる。
当然避妊なんてしてくれないけど、機械に壊されたお腹には、赤ちゃんは…もう出来ない。
「クソッ、乳はデカいし顔も良い。下も熱くてトロットロに蕩けてて、かなりの名器だったんだろうな。だけどガバガバじゃねぇか…。まあ、刺激すればそれなりには締まるから、そのくらいは我慢して使うか…。」
この破滅的な生活に、終わりは来ない。
呪文
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