やっ……そこはっ……///
中学の時、少し距離が離れた。でも、その間に私は少しだけ社交性を身につけた。中三の時にはクラスの男子から告白もされた。悩んだ末お断りしたけど、この体験は私に自信をくれた。
高校生になった。進学先は彼と一緒。
「そういえば私、この人のこと好きだったな」って思い出した。
新しいクラス。知らない人ばかり。
皆明るくて、すぐに仲良くなっているように見えた。中学で得たはずの自信なんて、あっという間にしぼんだ。
しかし幸いなことに、彼とはまた同じクラスだった。私はほっとした。また小学校の頃みたいに——そう思った。
でも、彼は他の子ともすぐに打ち解けて、女の子とも自然に笑って話していた。
私が一歩を踏み出せずにいた間に、彼の方はどんどん遠くへ行ってしまうようで。それが寂しくて、怖くて、悔しくて。
私の中で、彼への気持ちが再燃した。
帰宅部。家が近所。私はあらゆるアドバンテージを容赦なく活用した。
そして今——
「やっ……そこはっ……///」
口では嫌がりながらも私は最高の気分だった。どうだクラスの連中ども。彼の一番は私だ。私の方がずっと彼を好きだ。
私の中のドロドロした気持ちが流れ出るみたいにアソコからは蜜液が溢れた。彼の指がどんどん汚れていった。
これで安心だ。これで私はずっと彼と一緒にいられる
——
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呪文
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- Steps 25
- Scale 7
- Seed 1002587171
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
- Noise 0
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