看板娘190(+α) 高等部の日常6「紫帆と一縷」
一縷「お、またやるんですね。」
紫帆「前に開いた時私は居なかったけど、どうだったの?」
一縷「最高でしたよ。晶ちゃんの婦警姿はそりゃもう可愛くて何よりエロk」
紫帆「違くて…。進行に問題とか無かったか聞いてるのよ。」
一縷「あぁ、そう言う事でしたら問題無かったですよ。実際評判も良かったですし。」
紫帆「そうなのね。それならまた許可を出してあげようかしらね。」
一縷「それならこの日なんてどうです?紫帆姉予定入ってないでしょ?」
紫帆「…何で私の予定に合わせようとしてるのよ?」
一縷「杏奈姉、喜びますよ?」
紫帆「却下よ。そんな理由で日取りを決めないでこっちにしましょ。評判が良かったならなるべく早い方が喜ばれるわよ。」
一縷「そうですか、じゃあ最初の案は予備日と言う事にしましょう。」
紫帆「あんたねぇ…。まぁ良いわ、雨天中止も考えて予備日を決めるのも大事だしね。」
紫帆ちゃんと一縷ちゃんの生徒会活動です。予定が空いてても出なければ良い、と言う選択肢はありません(・ω・)
頼まれたら断り切れないでしょうから。
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