グリーン・ベイカー先生(緑茶先生)は可愛い
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いつもより、早く来てしまった!
緑茶先生のことを考えているうちに
気付けばこの場所に!
「どうしたの、視点くん、こんなに朝早くから来て」
彼女はグリーン・ベイカー先生
姉が英語の教科書にのるほどの凄い人で、
彼女は劣等感を抱いている。
おまけに胸部装甲も薄い、されど、視点は
貧乳好きであるため問題なかった。
「いや、まっまぁ、先生に英語教えてもらいたくて…」
A組の英語担当 グリーン・ベイカー先生
彼女はもちろん、視点の願いに
「いいわよ、じゃあ勉強しよっか」
「おっお願いします」
教科書を開く、すると、
姉さんが出てくる。
「視点くんさ、うちの姉がこの教科書のキャラってのを知ってるよね」
「はい」
中一の頃から、この顔を見てきた。
目の前の先生と似ている。
違いは胸の大きさといったところと、
目の色が違う。
「私もオーディション受けたんだ、教科書の…」
その先の展開は言わずもがな落ちた。
彼女が劣等感を抱いているのを察する
視点…
「緑茶先生、僕は…僕にとっての一番は先生ですよ」
「えっ…」
「確かにオーディションで選ばれて悔しいかもしれません。けど、あなたが先生がこの学校に来てくれて、皆のために懸命になって働いてくれて、僕たち、感謝、いや、感謝では足りないほどなんです…なんというかその…英語で言うなら、Good job?」
「ふっ…うん…なんか元気でたよ!ありがとう視点くん」
先生の心の闇に光を灯すことができたのだと視点くんは彼女の側で、これからも困っていたら助けになりたいのだと思った。
(猫メモ)
緑茶先生を書くのが楽しいです。
可愛くて尊みの至りでございます。
教科書のオーディションで落選したのは、
審査員たちが、胸部装甲の差で選んだのです。胸囲の格差社会…、視点はいずれ、デカイ優位社会に対してレジスタンスを組織するかもしれませんね。ひんぬーによるひんぬーのための社会!デカイも大切にする社会を!デカイモ…デカ イモ…刑事 芋…
書いていると頭のなかでアイディアが閃いてきますね。
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