小説『月見しながら茶を飲むコッコ』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『月見しながら茶を飲むコッコ』
お気に入りのバイクヘルメットを
眺めながら…月を見て、孫のナゾルとお茶を飲む御手洗ミラ
「うまいねお茶は心が安らぐよ」
緑茶を飲んでほっと一息
「ヴェルノバラ茶のお茶も飲んでみたいね」
「そうねぇ、たしか、ヴェルノバラにもレジスタンスがいて戦ってるんだってね」
「だね、砂漠化に抗ってるらしいよ」
「こりゃあ、茶のためにも駆けつけなくちゃね」
「そうか、ばあちゃん、寓羅狐路旅団の団長だもんね」
頷くミラ
「そうよ、ばあちゃん、ナゾルと旅して、すっかり、ほっこりしてるけど、これでも団長だからね」
「そうだった!ばあちゃん架空偉人だった!」
「伝説の冒険者、だもんコココ」
「でも、僕にとっては愛しいおばあちゃんだから…」
むぎゅとハグをし、祖母のケモミミが、ピクピクと反応する
「もう、ナゾル…うぅ、恥ずかしいよぅ」
「赤面するばあちゃん可愛い!」
孫のナゾルにドキドキする祖母を見て、彼もまた…ドキドキ
互いにドキドキして体が火照る
「ばっばあちゃん…汗かいちゃったね…お風呂行きたいな…」
「もう、年寄りだけど…いいの」
「うん、大好きだもん!」
「もう、恥ずかしいんだからコココ」
孫と祖母、ほっこり温泉に
浸かるのでした。
(プロンプト)
御手洗ミラ,female,solo,555歳,helmet,狐耳,金髪,長髪,金瞳,(無乳:0.7),pajama,green tea,on table,sitting on chair,calm atmospheres,
dark sky,moon,living room,
(猫メモ)
ニャンノ世界線のミラ様と孫ナゾルくんの絆が物語を書いていくうちに彼らの絆が深まっていって、コインを使いたいッ!という魂からの声が聞こえてくるんだぜッ!
呪文
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