団長の朝のおかずは水色エルフさんと共に〈俺団戦〉
女性の騎士たちで構成されているので、ハーレム部隊だ。
転生した世界では自由にいきる!と決めていたため、毎日、朝は団員との絆を育む一貫として、俺のソーセージをさわったり咥えてもらったり、俺自身も、彼女たちの膣を舐めて興奮させたりしている。
絆や愛の力って大切なんだなと思う。
トントンとノックの音が聞こえ、扉を開ける。湯浴みをすませて来たのか、陰部の辺りに花びらをつけており、体からは心地のよい匂いが団長の鼻腔を刺激した。
「団長、朝のおかず、不束者ですが、よろしくお願いします」
「毛もボーボーでいいね」
「あっ、ありがとうございます、あっ、団長…」
さっそく彼は、陰毛を触り陰門に手を突っ込み、撫でる
「うっはっあっ、」
エルフの耳がピクピクと動く
さすがはエルフ、いいねぇ、
感情が分かりやすくて最高だ。
彼は、ベッドに横たわらせて、
彼女を優しく抱き締める
「君がいてくれて、俺は幸せだ…それじゃあ、さっそく、君の穴と一つになろうか」
「はっはい、お願いします」
俺の団員たちはしっかり鍛え上げてるために、引き締まっていて、頼もしい限りだ。
時には導かれたり、導いたりと、
戦士といえども、女の子な彼らの姿に、
恥じない団長であろうと、
水色エルフの手を握りながら、そう固く決意した。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 29951950
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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