小説『ウィナス先生のいつもの♪』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ウィナス先生のいつもの♪』
ウィナス先生と深夜のお勉強
体位学習や体の不思議などを
ショタ風青年の猫天使ネコノは学ぶ。
小さな体で精通はしているから
ウィナス先生は、彼を今日もπ力によって包んであげるのだ。
「ネコノくん、よーく頑張ったね」
彼の際限ない欲望を受け止める
「ウィナス先生の乳首固くなってるね」
女性としての豊満なボディに
彼は包まれながら、むにゃむにゃと彼女の乳首を触る
「ネコノくんが勃起すると、私も勃起しちゃうんだよ」
「先生も」
うんと、うなずき…
「先生は、これからもネコノくんの欲望が自由になったらいいなぁと願ってるからね」
「ウィナス先生大好き!」
彼はそう言うとπをいっぱい揉んだり、お乳を吸ったりして、はにかんだ。
成熟したおねえさんのエネルギーは、ネコノの心に生きる糧を与えた。
ウィナスは思った。
男というものは、女神や母なるものを求めているのだと、そして、
男はチンチンで物事を考えているのだと…ならば、彼女は…
男は高ぶるとチンチンが勃起する
では女は乳首が勃起する
つまり、乳首とはπ、
女はπで物事を考えているのだ
「先生、聖水だしたくなってきちゃった」
「あっ奇遇だね、僕も」
「じゃあ、一緒にケダマノタキしよっか」
うんと元気よく返事するネコノくん、陰部に生えるオケケを見せあって互いにかがんでケダマノタキを実行する。
「ウィナス先生!僕のブレスをくらえ!」
ネコノのおしっこが
彼女のケダマにかかる
「わぁ、ネコノくんの聖水あったかいにゃあ!」
感情が高ぶると猫耳がピクピクと動く
彼は全身に自身の尿を
ウィナスにかけていく…
止まることのない喜びのリビドー
互いのケダマノタキによる
音と匂いを堪能し、
素敵な深夜の性の喜びに
互いの心臓は高鳴った。
呪文
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