清純を脱ぎ捨てた蜜の刻♡制服女子
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40枚)清純を脱ぎ捨てた蜜の刻♡制服女子
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※一時的にプロンプトの記載を自粛してます
【清純を脱ぎ捨てた蜜の刻】
(※洗濯屋ケンちゃんとは一切関係ありませんw)
部屋の静寂に、クリーニング屋のおじさんの視線が刺さる。
父のYシャツを届けに来た彼は、両親の不在を知ると、
56歳の小太りな体を近づけ、唇にねっとりした笑みを浮かべた。
「綾乃ちゃん、寂しい夜は嫌だろ?」
子供の頃から知る顔なのに、その目はいつも私の心を乱す。
拒みたい、逃げたい。でも、なぜか体が動かず、背徳の予感が清純な自分を嘲るように胸を締め付ける。
こんな夜に、彼と二人きりなんて。
セーラー服の白いスカーフが首で揺れ、紺のプリーツスカートが膝上で誘うように揺れる。
部屋に招き入れる瞬間、心が軋む。
「こんなこと、間違ってる」 と理性が叫ぶのに、従ってしまう自分に嫌悪が募る。
おじさんがベッドに腰掛け、引き出しのピンクのバイブを指差す。
「これで遊ぼうか。自分でやってごらん」 声に抗えず、震える手でスイッチを入れる。
ブーンと響く振動が、羞恥を突き刺す。スカートを捲り、ショーツをずらす。
クリトリスに冷たい先端を当てると、鋭い快感が全身を貫き、心が葛藤で引き裂かれる。
「私、こんな子じゃない…」 なのに、蜜がじわりと溢れ、太ももを濡らす。
清純な自分が、ゆっくりと穢されていく。
バイブを性器に沈めると、クチュクチュと粘つく音が部屋に響く。
快楽が理性を侵食し、吐息が漏れる。
「あ…っ、いやなのに、気持ちいい…」 おじさんの視線が秘部を貪り、背徳感が甘い毒となって心を蕩かす。
セーラー服の清純さが、こんな淫らな行為に冒されるなんて。
なのに、体の奥で疼く熱が止まらない。
おじさんがバイブを奪い、太い指でクリトリスを捏ね回す。
ヌルヌルと滑る感触に腰が浮き、性器の奥を掻き回されると、頭が真っ白になった。
アナルに指が沈むと、未知の快感に体が震え、「あぁっ、そこ、ダメっ…!」 と声が迸る。
心はまだ抵抗するが、体は牝の本能に支配される。
汗でインナーは肌に貼り付き、ショーツは蜜がしたたり色が変わっていた。
我慢の限界を超え、私はおじさんの上に跨る。
騎乗位で熱い楔を受け入れ、グチュグチュと卑猥な音が響く。
腰を振るたび、愛液が飛び散り、セーラー服の裾がはためく。
「んんっ、もっと、奥まで…!」 心の奥で叫ぶ牝の自分が、清純な仮面を粉々に砕く。
絶頂が押し寄せ、膣内で熱い迸りが弾ける。体が痙攣し、汗と蜜の匂いが部屋を満たす。
あの夜、私は全てを解き放ち、淫らな本性に溺れていた。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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