145話:前途は多難
朝から、アルゴ号の食堂が騒がしい。
クワンダから、難民送還の報を聞いたシャルロッテ。
「猶予は30日。それまでに送還先を見つけろとさ」
「それならぁ、プレスター・ジョンさぁんに相談したらどうですかぁ?」
エルルが語る、その人物とは?
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シャルロッテは新大陸へ → 物騒になってきている開拓地、ソルフィンとはデートできた模様
クワンダとアッシュ → 暗黒大陸の難民がヴェネローンから追い出されようとしてる知らせ
エルルとマリカ → ヨハネス村の廃墟で収穫があった模様?
一晩の間に、夢を介してこれだけのことがありました。
呪文
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