ガリレオが考えたタイムマシンのスケッチ
一切の規制観念にとらわれずに自身の観察と論理によって真実を見抜いた人である。
その彼がタイムマシンなどという馬鹿げたものに本気で取り組んでいたとは俄には信じがたい。
しかし、ちょっと考えてみよう。
当時だれもが「そんな馬鹿なことがあるはずがない」と言った地動説を提唱し、
時を経た今、その正しさが立証されているではないか。信じがたいことが真実だった。
タイムマシンは現代の科学技術をもってしても立証できない技術だが、100年後にもそうとは限らない
400年も前にあるいはガリレオはタイムマシンにつながる”なにか”を掴んでいたのかもしれない。
ただ製造技術がなかっただけなのだ。
※もちろん嘘です^^;
呪文
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