完・幼馴染をハメ撮り
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↑の続き
あの日の動画以降、彼女のハメ撮り動画はパタリと上がらなくなってしまった。
不思議に思い、いつもこちらに動画を送ってくる友人に聞いてみると、どうやらハメ撮りをしている男と幼馴染である彼女は別れたらしい。
どういう事情があったかという詳細は分からないが、男の方が一方的に別れを告げてそれっきりなのだという。
そんなことがあり、彼女は暫く塞ぎ込んでいた。
学校も以前と同じように登校するようになったのだが、その表情はどこか悲しそうだった。
彼女は男の事が好きだったのだろう。でなければあんなプレイにまで付き合わない。
こちらの心情としては、男と別れて安心したような、動画が見れなくなったことが残念なような、複雑な気分だった。
俺はそんな落ち込んでいる彼女に、素知らぬふりをしてL●NEを送った。
最近は疎遠気味だったし返信が来ない、もしくは『何でもない』と一言で返されるだろうと思っていたが…。
『ねぇ、今日そっちに行っても良い?』
彼女からの思わぬ返信に、心臓がドキリとしたが、拒む理由もない俺は承諾した。
彼女を部屋に招く。前は当たり前の事だったのに、今は彼女に良からぬ感情を抱いていた。
久しぶりに近くで見る彼女は、大人の味を知ったというような艶やかさがあった。
昔の様に子供っぽく、でもそれでいて清楚な印象の雰囲気はなかった。
俺は暗い顔をしている彼女を部屋に入れると、話を聞いてみることにした。
一頻り彼女の思いと愚痴に耳を傾けた。
不満なところもあったが、それでも好きだったこと。
無茶なことにも付き合わされたが、それでも楽しかったこと。
だが結局、他に良い女が出来たからとあっさり捨てられたこと。
彼女の中にあるありったけの思いを聞いた。
思いをぶちまけた彼女は、吹っ切れたようですっきりした顔になった。
いつもの、俺が知っている彼女の表情になった。
ふと、そんな笑顔の彼女と目が合った。静まり返った部屋で、邪な感情が湧き出てしまった。
それを彼女も察したのか、拒む様子もなく目を閉じると、俺たちはキスをした。
後はもう流れるままに押し倒すと、ゴムもつけずに彼女の膣内を堪能した。
少し前まで傷心していたとは思えない濡れた秘部に、自分のモノを挿入れると、拒むどころか受け入れ締め付けてくる彼女の膣内はとても心地が良かった。
「好きにして…いいよ❤」
俺はその言葉の通りに彼女の身体を好きに使った。
「はぁ●●…●●っ!好きだっ!●●好きだ!」
「…〇〇〇くん…うん、私もっ好き❤好きだよ〇〇〇くん!❤」
お互いに欲望のままに唇を奪い合い、身体を激しく求め合い、孕むことも考えず何度も彼女の中に吐き出した。
少し休憩してはまた挿入し、彼女の蕩けるような喘ぎ声を聞きながら激しく腰を打ち据えた。
その日から俺たちは恋人同士になった。
ただ、周りの恋人とはちょっと違った関係なのは間違いない。
恋人同士になった俺たちは、毎日セックスをするようになった。
今日も俺は彼女を部屋に招くと、俺のモノだとわからせるように彼女に『首輪』を付けさせた。
もう彼女は『俺のモノ』だ。
そして今日も俺は彼女の『ハメ撮り』をする。
今回は目隠しにボールギャグ、首輪に手首拘束とかなり攻めた内容のものだ。
一頻り彼女の豊満な胸を堪能すると、既にぐちゃぐちゃに濡れている彼女の秘部にモノを宛がうと、膣奥まで一気に挿入する。
「ん"~~~っ❤」
ボールギャグで塞がれた口から、嬉しそうな、それでいて苦しそうな嗚咽が漏れる。
愛液でヌルヌルとした膣内だが、キツく締め付けてくる彼女の中は相変わらず気持ちがいい。
全体的に俺のモノを馴染ませると、先端ギリギリまで戻してから膣奥まで一気に突き上げる。
膣内を擦り上げられるたびに彼女の嬉しそうな喘ぎ声が口から洩れた。
何度も何度も激しく子宮口を突き上げ膣奥に精液をぶちまけても、彼女の身体を貪るようにまたすぐにピストン運動をする。
携帯の電池が切れても尚、俺は彼女を犯し続けた。
「ねぇ○○○くん、今日もシよ❤」
そう言うと彼女は嬉しそうな顔で、俺に首輪を付けられる。
彼女をベッドに押し倒すと、いつものように俺は携帯のカメラを起動させた。
そうだ、今日も俺は彼女のいやらしい姿を動画に収めていく。
~Fin~
呪文
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