参パイのお作法
そもそも女性の「おっぱい」は、赤ちゃんのためのものであり、男性を喜ばすためにあるものではない。
しかし「おっぱい」は、老若を問わず、生涯を通して男心を惹きつけてやまない、至高の存在でもある。
参パイとは、そんな「おっぱい」への感謝・敬意の表現である。
【二礼】
まずは、「おっぱい」の前で、2回、礼をおこなう。
ご神体を直視するのは不敬であるから、半眼で眺める方が良い。
上から下に、下から上に、頭の上下にあわせて、舐めるようにふくらみに沿って、視線を泳がせよう。
ただし、外から見れば、イケメンがやっても問題がありそうな絵面であることに注意。
イケてないメンがやると犯罪行為と紙一重かもしれないことを忘れてはならない。
ご神体に、興奮して鼻息をかけない程度に適切な距離を保ちつつ(ソーシャル・ディスタンス・・・古いか?)、逮捕されない程度にはスマートに、事を運ぼう。
【二拍】
思わずご神体である「おっぱい」を掴みたくなるが、それはご法度。鉄拳制裁ものだ。
近づいても良いが、触れることのない距離で、「おっぱい」の前で手を合わせて、心を込めて祈ろう。
ただし、あなたが、井上尚弥並みに、距離感・空間把握能力に自信があるなら、ギリギリを攻める手もある。
ふくらみを覆う薄い布地に、ギリギリ触れるか、触れないかの距離で柏手を打とう。
狙いは、薄い布地の中にある、ふくらみの頂の部分。微妙なタッチで、わずかに撫でる程度を狙う。
女の子が微かに顔を赤らめたり、「んんっ」とくぐもった反応を返してくれば、成功したと言えよう。
なお、「いま、触れたよね?」という軽い非難の視線を浴びても、萎縮してはいけない。
「なんのこと?」という表情を保って、切り抜けよう。ここで譲歩すれば、武力行使されても文句は言えない。
【一礼】
最後に一礼。感謝と敬意の意を込めて、深々と頭を下げる。
なお、深々とお辞儀をすると、そこにも魅惑的な光景があることに気づくが、ここで誘惑に負けるのはご法度。
これは、あくまで、参パイの儀式である。「おっぱい」以外の場所に惹かれてはいけない。
後ろ髪を引かれながらも、断腸の思いで、頭を上げよう。
人生には、残酷な時、我慢しなければならない時、というものがある。
時には、やせ我慢の強がりも必要。
人生とは厳しいもの、ということを学ぼう。
【応用編】
参パイに関しては、特に時間に関する決まり事はないのだが、あえて夜討ち・朝駆けを狙う、という手もある。
寝る時は下着を着用していないケースがあるからだ。
パジャマの下には剥き出しの「おっぱい」が奉納されていると妄想しつつ、詣でよう。
ガードが緩ければ、「谷間」に出会えるかもしれないし、もしかしたら、「おっぱい」の先端部分があるであろうパジャマの一部が、少しだけ盛り上がっている光景にも出会えるかもしれない。
夢は、はてしなく膨らむ。
しかし、人によっては、夜用の下着を身に付けている場合もある。
この場合は残念ながら、特別な光景には出会えない。
非情に残念だか、夜用の下着を身に付けているということは、その女性がそれだけ「おっぱい」を大事にしているということでもある。
それは気高い行為であり、本来は賞賛されるべきものだ。
「がっかり」は表情には出さず、心の奥底にとどめよう。
【お供え】
参パイ後の所作には特に規定はない。
ただし、ここまで男のお馬鹿に付き合ってくれる女性には、なにがしかの返礼はしたいところ。
呆れ顔で溜息をつかれたりしているかもしれないので、お供え物を提供したい。
たいていの女性には甘いモノが有効なので、スイーツの献上で良いだろう。
できれば、コンビニやデパ地下の、ちょっとお高めのものが良い。
むろん、おしゃれなカフェで堪能するのも良い。
その、少し質の良い脂肪分が、「おっぱい」の一部と化すことを思えば、少々の散財はおしくないのではないか?
No Oppai, No Life ~おっぱいのない人生なんてありえない~
われわれの熱い思いの表現として、「参パイ」、いかがだろうか?
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