民宿の娘との再会
夜、予想通り彼女は部屋にやって来た。胸に飛び込んできた彼女を俺は抱き締め、頭を撫でてやる。そして抱き合ったまま布団に倒れ込み、彼女の服を脱がし、自分も裸になる。彼女の股間はすでに薄っすらと湿り気を帯びており、俺とのセックスを待ちわびていたことが伝わってくる。俺は指と舌で彼女の股間をたっぷりと濡らしてから出来るだけ優しく挿入しようとするが、まだ幼い彼女の膣口は固くゆっくりとめり込ませた亀頭はすぐに跳ね返されてしまう。仕方なく狙いを定めて一気に突っ込むと、彼女は小○生とは思えない歓喜の喘ぎ声を上げる。
「お兄さんのこと忘れられなくて…他のお客さんとHするのやめました。って、あれからお客さん2組しか来なかったんですけどw」
彼女は俺との約束を信じていたらしい。そして俺のものになることを希望している。俺は彼女と繋がったまま、初めて彼女にキスをした。互いの性器を舐めあったり性器を繋げたりはしていたのに、唇を重ねたのは初めてだった。するとたちまち全身を不思議な感動が駆け巡り、彼女への愛情は全身から湧き出して股間へと集約していく。俺が彼女の口内に舌を入れると彼女も俺の口に舌を入れて絡ませてくる。やがて射精感がこみ上げ、俺は腰の動きを止めて出来るだけ奥に出そうと下半身を密着させる。彼女も俺の射精が近いのを察したのかしっかりと俺を抱き締め、脚を絡ませてくる。
射精が始まった。俺はチンポの脈動に合わせて腰をさらに強く密着させるように軽く突き出し、同時に彼女の口に吸いつき唾液を啜る。愛情表現のために互いの体液を交換するなど彼女にとっては未知の体験だったらしく、熱く蕩けきった膣をキュウキュウ締めながら悶えている。
永遠にも感じられる長く濃密な射精が終わり、俺と彼女は繋がったまま脱力し下半身をガクガクと震わせる。彼女は全身を痙攣させながら俺を抱き締める。
「お兄さん…大好きです。私はずっとここでお兄さんを待ってます。だから…お兄さんも、また私に会いに来てください。何度でも、ずっと、会いに来てください。」
俺は彼女にキスをした。返事はもちろんイエスだ。
呪文
入力なし