塗る風邪薬を妹に塗ってあげるお兄ちゃん
家に置いてあった塗るタイプの風邪薬を持って寝ている妹の元に訪れると、
起こさないようにそっとパジャマのボタンに手をかける。
露わになる小さな2つのふくらみ。
手に取ったゼリー状の風邪薬をそっと塗っていくと妹が目を覚ます。
「お兄ちゃん…何してるの?」
半覚醒状態で寝ぼけている妹に塗るタイプの風邪薬を塗っていると説明すると、妹は行為を素直に受け入れる。
「ぬるぬるして、少しくすぐったい…でもこれ好きかも…」
風邪による発熱も相まって妹の身体は熱を帯びてきて目もトロンとしてくる。
さらに胸全体に薬を塗りこんでいくと、妹の吐息がさらに荒くなってくるのだった。
(イラストのキャラクターは成人しています)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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- Steps 25
- Scale 6
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