お仕置き用の家具
制作のポイント
PSD(フォトショップ形式のファイル)のレイヤーに線画やマスクを詰め込んで、テキストファイルにレイヤー名とプロンプトの対応を書き込み、そのPSDファイルとテキストファイルを読み込むと、自動的にAttention CoupleやRegional Prompterの入力と線画用のControlNetの入力を作成するComfyUIのカスタムノードを自作しました。今回はそのカスタムノードの使い勝手のテストも兼ねて制作しました。
今までは画像編集ソフトとComfyUIの画面を頻繁に行き来してましたが、画像編集ソフトの画面で線画やマスクを作成すると目的の画像を生成できるようになりました。InpaintのマスクやDetailerのマスクも画像編集ソフトで作って保存すると自動的にComfyUIがInpaintやDetailerをかけてくれます。
呪文
入力なし