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隣の小母さん (投稿企画参加)私のHな実体験 / 未使用イラスト&追加イラスト・文章加筆修正版

使用したAI その他
※企画投稿した際の体験談をそのままコピーしましたが、省略していた部分を加筆修正・イラスト追加してみました。


私が高校1年生の時、両親が田舎の法事で5日程留守にした。
うちの母は出かける際に、仲の良い隣家の小母さんに留守の間の事を頼んでいた。(この当時小母さんは30代後半から40歳位と思います。小柄で可愛らしい女性で、中学生の娘さんと旦那さんとの3人暮らしでした。)
小母さんは両親が留守の間、夕飯のおかず等を持ってきてくれた、私が部活で遅い時は合鍵を使っておかずを置いて行ってくれていた。

2日目か3日目の夜だったと記憶しています、夜中、体に違和感があり目を覚ますと全裸の小母さんが私のペニスをパジャマの上から触っていたのです。
小母さんは私が目を覚ますと、「〇〇ちゃんはまだ童貞?」そう聞かれました。
そして、「小母さんね、〇〇ちゃんが好きなの・・」そう囁かれた記憶があります。

※ここから追記です。

小母さんはそう囁くと、私の顔を覗き込む。
「小母さん・・」私はその名前を呼ぶことしか出来ませんでした、小母さんがなんで自分のベッドに裸でいるのか理解できませんでした。
「〇〇ちゃん・・」私の名を呼ぶと、私の唇に小母さんが唇を合わせ、両手で私の顔を優しく包み込む、そして小母さんの舌が入り込む・・私の舌に絡みつく小母さんの舌、何度もキスをされ舌を絡ませ小母さんと私の息が荒くなる。
小母さんはその間も私のパジャマのボタンを外し上半身を裸にされた。
そして私のパジャマとトランクスの間に手を滑り込ませ、一気にパジャマとトランクスを脱がされる。
小母さんは優しく・・大きくなり始めたペニスの先端を指で触り始めた。
私はその刺激に「あっうっ・・」女の子のような声を上げてしまい、それを聞いた小母さんが「かわいい・・」 耳元で囁かれた記憶。
そして舌を私の上半身に這わせました・・その刺激に耐えられずにまた喘ぎ声を上げてしまった。
「〇〇ちゃん・・もっと気持ちいわよ」その言葉と同時に私のペニスに舌を這わせた小母さん、もう余りの刺激に喘ぎ声と「小母さん・・おばさん・・おばさん」と何度も口にしていた覚えがある。
そして、我慢できなくなり小母さんの口の中に射精してしまった、自慰で精通は経験していたがそんな物の比ではなかった。
小母さんはそのまま私の精子を飲み込んでくれた・・私の目を見ながらゆっくりとペニスを扱く姿が今でも目に焼きついている。
小母さんは精子で汚れた口で私に深くキスをした、また舌が入り込む・・もう頭の中では何も考えられなかった。
小母さんは私を見つめながら私の上にまたがるようにして「女の人のオ〇ン〇・・見るの初めてでしょ」そう言って、小母さんは四つん這いになりながら、お尻を私に見せつけるように向けた。
旦那さんの趣味なのか、そこには陰毛のない(その当時は何故毛が生えてないのか不思議だった。)小母さんの性器が濡れて光っていた。
小母さんは私のペニスを口で上下しながら、苦しそうに声を掛けて来た。
「小母さんのオ〇ンコ、舐めて・・中に指を入れて・・弄って・・少しくらい乱暴でもいいわよ・・」
ペニスからの刺激、小母さんの言葉、両方に導かれるように初めて女性の性器を直接見て、触り、弄り、舐め、性器を愛撫すると愛液が溢れてくるのを知った。
小母さんにクリトリスを教えられ、舐め続け、性器に指を入れかき回す・・そして「〇〇ちゃん、もうすこし・・でぇ・いっちゃう、イっく、イく・・とこ見てぇ!イっくぅうぅ!!あぁはぁ・・イイっっあぁ・・」
確かこんな感じだったような気がするが「思い出補正」が入っていると思うが。

そして初めての挿入「小母さん、避妊してるからだいじょうぶよ・・」そう言われたが女性器に自分のペニスを入れる事が出来なかった、反り返ったペニスを押さえて入れようとするが直ぐに反り返る。若かったな(笑)・・
「小母さんがしてあげる・・」小母さんは私のペニスに触ると、自分の腰を少し上げてペニスを性器に導いてくれた。
初体験、なんて暖かくて、柔らかくて、・・もう我慢できずに2~3回腰を振ったら射精してしまった記憶・・射精の瞬間小母さんが腰に足を絡めて奥に出させるようにしてくれ、抱きしめられ・・・キスされた。
暫く動けなかったが、ペニスは硬いまま・・「小母さん・・」その声に「いいわよ・・そのままして」がむしゃらに腰を振った覚えがある。

その後は、小母さんが色々な体位を教えてくれた、名前なんか知らなくても小母さんの喘ぎ声が聞こえるだけで興奮し何回も射精を繰り返す、もう盛りのついた猿だと思う、何回も何回も小母さんを抱き、精子を放った。
精魂尽き果てるとはこの状態だったのだろう、最後の射精後小母さんは優しく私のペニスを口に含み笑みを浮かべ「〇〇ちゃんの・・・お〇んち〇、美味しい・・ふふっ」あの時の妖艶な小母さんの姿と笑み、今思い出しても抜けるかもしれない。(笑)

私のペニスから口を離した小母さんが、ベットに横になっていた私に添い寝するよう寝転がる。
私はその時こんな質問をした。「小母さん・・・なんで僕としたの?」
小母さんは私に体を寄せながら私を見つめ「最初に言ったでしょ・・〇〇ちゃんが好きって・・小母さんね、見ちゃったの。」
私は何を言っているのか分からなかった。「見ちゃったて?」
小母さんは小さく笑いながら答えてくれた。「〇〇ちゃんが、オナニーしてるところ。」
私は思わず起き上がった記憶がある。
「〇〇ちゃんのお部屋は、2階の階段の突き当りでしょ・・小母さんの家も建売だから作りが一緒なの。ちょうどこの部屋の南側の窓からうちの窓がみえるでしょ、そこが寝室なんだけど、お互いの家が近いし、寝室だから普段はカーテンを引いて開けることは無かったんだけどね。」
小母さんにオナニーしているところを見られてたと思うだけで顔が赤くなった。
「それでね、ある時、〇〇に(娘さんの名前)に寝室に置いてある物を持って来てってお願いしたのそうしたら2階の寝室に行った娘が中々降りてこなかったから、様子を見に行ったのよ。」
私はだまって小母さん話を聞いていた。
「寝室に入ったら、娘が寝室のカーテンの隙間から外を見てたの、娘に声を掛けたら真っ赤な顔して寝室から出て行っちゃってね、それで何気なく娘と同じようにカーテンの隙間から見たら、〇〇ちゃんがオナニーしているのを見ちゃたの。」
私は完全に頭がパニクっていた。
「〇〇ちゃん(娘さんの名前)にもみられてたの!」
思わず叫んでしまった。
娘さんにまで見られていた・・・恥ずかしくてどうしようもなかった。
「いつ頃・・」やっと出た言葉だった。
「娘が中二の時からだから1年前ぐらい前からかな、まだ〇〇ちゃんは中三ね。」
「・・・・・・」恥ずかしくて顔を上げることが出来なかった、娘さんと同じ中学に通い話もする事があった。
小母さんは私の手を握り、「それから度々〇〇ちゃんの部屋を覗いてたの・・オナニーしている姿を見ると可愛くて・・そのうち小母さんもね・・我慢できなくなっちゃって、貴方のオナニー見ながらオナニーしてたの。」
小母さんは優しい笑顔を浮かべていた。
「・・・小母さんね、〇〇ちゃんのオナニーを見ていたらね・・なにも知らない童貞の男の子をね・・犯してみたくなっちゃて・・自分を慰めているうちに、段々〇〇ちゃんが好きになって・・どうしても〇〇ちゃんの初めての女になりたくて・・だから高校生になるまで我慢してたの・・でも小母さんを受け入れてくれてありがとう・・拒絶されたらどうしようって思っていたから・・」
上のような会話をした記憶がある。(記憶が曖昧なので思い出補正が入っていると思います。)
しかし、娘さんとその母親に自慰行為を見られていた事を知ったときは本当に恥ずかしかった。

気が付けば朝だった記憶がある。
そして・・「そろそろ戻らないと・・」腕枕で寝ていた小母さんがそう言って私を抱きしめてキスをしてくれた。
「大好きよ・・〇〇ちゃん・・また今夜も・・ねぇ・・沢山しよ。」
小母さんの着替える姿をみて勃起している自分・・・初めてのSEX・・・またSEXが出来る・・高校一年生の男子の頭はそれで一杯になっていた覚えがある。

※追記はここまで。

その後も小母さんとの交際は続き色々お教え込まれた記憶があります、大人になってどれだけ助けられたか。(笑)
※私の性癖が変態なのも小母さんの所為かな( ^ω^)・・・
私も結婚して子供も出来て、実家から離れて暮らしていたが、実家に帰省する度に小母さんと逢瀬を繰り返していた。
もう小母さんは他界してしまいましたが、ちょうどいい企画だったので投稿させて頂きます。
「小母さん、ありがとう。」

※「隣の小母さん」シリーズやってみるかな、小母さんとはこの後も逢瀬を繰り返し色々教わり色々試した・・・機会があればやってみるかな・・

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