小説『さて、私の駒はこれからも追加されていくわけだが…』
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#冥土隊 #冥土ウサギ
#ウサギ #創作 #文学
#生きる #小説 #エッセイ
#うちの子 #うちの子自己紹介
#魔王軍を阻止せよ #魔王軍団
【ニャンノ世界】
『さて、私の駒はこれからも追加されていくわけだが…』
弱っちい感じを出されると
ぶっ潰したくなるのは、
ドSなんだろうなと
共すると覇王あるいは魔王的で
護衛軍団の不適合者になっていたやもしれない。
そもそも、私は騎士の硬い甲冑を着るのが嫌いだ。
だからこそ、戦う時は
駒を用意して、最前線ではなく、後方で戦う。
イビルゲッタン将軍が脳裏に浮かび、涙眼になって苦しんでる頃合いだろうから、其処に飴を用意してフワリシープ大佐が包み込んでるのだろう、そっからの挽肉にして食べることができれば、格別だろうがな、ハッハッハッ!
と、駒たちが嬉しそうに微笑むと成らして進化させたいなと願望が見えてくるわけで、冥土ウサギは戦略を練っていくわけなのである。
呪文
入力なし