M字開脚
繭の姿が最初に目に入る。彼女のおまんこは、柔らかな薄桃色の小陰唇が左右対称に広がって、光に濡れたように輝いてる。クリトリスは小さくて、包皮に半分隠れてるけど、微かに膨らんでるのが分かる。まるで恥じらいをそのまま形にしたみたいだ。脚を広げた姿勢がぎこちなくて、膝が少し震えてる。俺は思う。あの子は自分の美しさに気づいてない。シャッターを押す手が、彼女の無垢さを切り取ることにためらう。
次に夕菜。彼女のおまんこは大胆だ。大陰唇がふっくらしてて、その内側で小陰唇が少し長めに垂れ下がってる。色は濃いめのピンクで、濡れてると光が反射して艶っぽい。クリトリスは包皮から顔を出してて、まるで俺を挑発するように硬くなってる。背を反らして脚を開く姿に、自信が滲み出てるよ。俺の視線を感じて、彼女は小さく唇を噛んだ。レンズ越しにその強さが眩しくて、ピントを合わせる指が一瞬止まる。
そして明里。おまんこは繭や夕菜とは対照的だ。小陰唇がほとんど目立たなくて、大陰唇の間に細いスリットが走ってるだけ。色は淡いベージュで、クリトリスは隠れてて、どこにあるか一見分からない。でも、脚を広げた瞬間、スリットが少し開いて、奥の湿ったピンクが覗く。控えめで、でも秘めた熱があるみたいだ。彼女は目を伏せて、頬が赤らんでる。俺はその静かな露出に引き込まれる。あんなに閉じた見た目なのに、開けば全てを見せるなんて、なんて矛盾なんだろう。
呪文
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