抗争に参加する任務に出る前に愛しい人に告白するアングラマフィアメイド
ある朝、目が覚めたら、学校で同じクラスの女子に仕えているメイドさんが、何故か私の部屋にいた
しかも何故か部屋の奥にゴツい銃器が立てかけられていた
「突然押しかけて申し訳ございません……。実は、旦那様が抗争に巻き込まれそうになっていて……、非常招集をかけられたのです。だから、任務に赴く前にお別れを言いに参りました」
えっ?って思ったが、その疑問を察してか、さらにメイドさんは説明してくれた
実はクラスメイトの女子の父親がアングラマフィアのボスで、他所の街をシマに持つヤクザとトラブルになって抗争になりかけているという
いつ攻めてくるか分からないので、戦闘能力がある者は屋敷に集まって戦いの準備をしろと命令が下った
クラスメイトの女子のメイドである彼女も、実は小さい頃から戦闘経験を積んだ、マフィアの構成員であるという
「相手は極悪なヤクザです。どうなるかは分かりません……。だからお別れを言いに参りました」
なんで私に?と言いかけたが、メイドさんは顔を赤らめながらもこちらをまっすぐ見ながら言った
「わ、私、アナタのことが好きなんです!!」
えっ。って思わず言葉が零れた
しかしメイドさんは言葉の集中攻撃を止めなかった
「は、初めて会った時から、なんかイイなって思ったんです! お嬢様のタイプではないのでお嬢様は全然アナタに興味を示しませんでしたが、私は気になっちゃいました! 何気に人にやさしいし、勉強もスポーツもそこそこ出来てるから、昔プールの授業でお見かけした時も結構線が細いけど良い身体つきしていたから、ちょっと興味本位でお風呂覗いたら、け、結構良い太いモノを持っていらっしゃって、わ、私、あんまり経験無いですけど、エッチなことの知識はいっぱい学んでいるので、多分アナタのお眼鏡にはかなうと思います! アナタ、巨乳美女の画像を眺めてはニヤニヤしていることありますから、多分私のプロポーションはギリOKだと思います! だから、抗争前に色々ヤッちゃおうかなあ、なんて思って……」
え。ちょいマテ。なんか色々と聞き捨てならない言葉が随所にあったけど、なんかこの流れはヤバくね?
「だから、この戦いが終わったら、わt―」
急に死亡フラグめいたことを彼女が口走りそうになったので、思わず止めようとしたが、体勢を崩してしまった
ブチュッ!と彼女の唇を、自分の唇で塞いでしまった
その後は、なし崩し的展開だった
彼女に童貞を奪われた
だが、なんか悔しかったので、避妊具無しでズッコンバッコン大騒ぎしてしまった
ところが、半日中そんな乱痴気騒ぎをしている間に警察が動いたらしく、ヤクザたちは逮捕、メイドさんの仕えているアングラマフィアも多数の人間が捕まってしまった
翌日、クラスメイトの女子は来なかった。急な転校だと先生から説明されたが、多分警察から逃げたのだろう
ところがメイドさんはその夜にウチにまた来た
「お嬢様と連絡がつきませんが、もう戻っても捕まるだけなので、これからはアナタ様の個人的ガードレディをします♪」
押し込みメイドなことされた
しかしスンゴイ気持ちいいこと出来たのが忘れられないので、それを了承してしまった
それから数年後、大学卒業後に彼女が妊娠しちゃったので、そのまま結婚して幸せに暮らした……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 25
- Scale 7
- Seed 560617119
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
- Noise 0
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