1999年宮崎県えびの市 ホムセンのおねえさん
わたしの前職は転勤族でした。
大都市圏→地方都市→僻地をぐるぐるとローテーションしていまして。
地方都市勤務となりボロい一軒家の宿舎が割り当てられ(光熱費込み3000円で駐車場つきだが、今思い返してもひどい家だった)車で通勤していました。
車がないと厳しい所だったのです。
そして仕事の帰りホームセンターという名の何でも売ってる大規模店で買い物して帰りメシ喰って寝るみたいな生活してました。
そんな中ホムセンのキレイめなおねえさんに気さくに話しかけられるようになり、ある日連絡先(iモードメール的なもの)を貰う。
あとはなしくずしに・・・です。
連れて歩くと道行く人に見られる程度にキレイな人でした。身体も付くところ付いていてエロい感じ。
(思い出補正間違いなく入ってます。甘酸っぱい思い出なので許して欲しい)
そして付き合うようになってある日某焼肉チェーンで食事して帰りに観客席つきの野球だかサッカーのグラウンドがある運動公園的な所でイチャイチャしてたらそのままこういう展開になりました。
わたしの童貞はこんな感じで消えていきました。
オレンジのパンツだったのをやけに強烈に覚えてます・・・
10代20代を昭和や平成頭に生きた方ならわかるかと思いますが当時は童貞は恥とされる風潮が男子社会で強めにありましたが。
このお姉さんはとても優しかったですね。
思い出に残るんだからゴムはいいよと言ってくれて緊張でなかなか言うこと聞かないちんちんをああだこうだしてくれて良く見える立ちバックでさせてくれました(当然瞬殺された)。
彼女はこういう癖がある人で後日都市部に旅行行った時もこういう所見つけてはしたいと言い始める人でした。
車はホ◯ダSM-X(動くラブホで検索してみてください)に買い換える事となり、人があまり居ない地方だったので至る所でしたよなあという記憶。
スケベな女の人って本当にいるんだなあ思いました。
その後は私が転勤になり任地を離れましたが付いてきてくれず好きな人が出来たからと言ってその後音信不通に。
みきもと作品にやたらとトイレSEXネタが出てくるのは多分この人の影響だろう。
「二次専」を自称するわたしですがこの人との行為が作風に出ているのは間違いないような気がします。
あっ、フィクションですからね。童貞の妄想ですよ。
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