小説『ナゾルアット驚き』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
『ナゾルアット驚き』
昼食時、ナゾルは祖母の御手洗ミラに向かってピースする。
無意味なピースではない、ブイである…そのサインに彼女はプイする。〈PuiPointCardガタマリマシタ〉謎システムなれど、旨いものを食べながら、気分転換のピースサインに微笑みが止まらず。
【絵物語】
『ナゾルアット驚き』
唐突に、視点の人物を紹介しよう…
本作の孫、役ではないし、ニャクルトでもない、御手洗ナゾルである。ニャンノ世界線では、御手洗家の孫で暗号名(コードネーム)222kgこと、御手洗二重奏の息子で、上に6人の姉がおり、下に妹や弟がいる。で、御手洗家の血というものは、冒険家気質なところがあって、宿命か血の運命なのか、御手洗家は世界中に散らばり、日々、邪便や邪土と戦っていたりと、兎に角、忙しい家庭なのだ。だから、其々に物語があって、其々に伝説が刻まれる。
二重奏の母が御手洗ミラであり、
555年の冒険と、トイレ職人の御手洗シカネと結婚したことで、御手洗家の物語は始まった。
と、ここまでで、筆を置き
祖母の御手洗ミラに読ませる。
「ばあちゃん、こんな感じのあらすじ的なのどうかな…」
もじもじと、頬を赤らめるナゾルに、ばあちゃんであるミラは…
「カゴイイ!」
カワイイ×スゴイイが合わさって、
造語的な褒め言葉を形勢した彼女は、コホンと少し深呼吸して
孫へのラブを冷却する。
無限なのかもしれない…留守番に付き合ってくれたり、他にも行きたいところはあるだろうに、一緒におでかけしたり、旅行行ったりと、祖母孝行な孫、御手洗ナゾルに彼女は嬉しい気持ちになった。
だからこそ、孫のナゾルと創作しようという気持ちに彼女は魂を燃やしているのだ。
「ナゾル、ばあちゃんの経験が漫画にできるなら!嬉しいコッコ」
瞳を輝かせる祖母に、孫のナゾルは、ますます祖母ラブになっていくのでした。
「ばあちゃん大好きだよ!」
「コッコ、コッコ」
ナデナデするミラ、そして、
その愛を享受するナゾル
御手洗家は今日も尊いですニャ
と、キツネッコになったりと
ならなかったりと、時はほのぼのと進んでいく…
(猫メモ)
御手洗家の祖母と孫、
御手洗ミラと御手洗ナゾルの日常、唐突にヘンテコりんになってしまったり、感情の赴くままに書いてるために、超展開になったりと、画像と小説の展開が異なってるやろがいと思われるかもしれませんが、私しゃ、決まりきった固定化された概念におさまりきるのが苦手でさぁで、ありますから、
今もこうして、脳内で考えてるのは…どうしよう…空白のままのメンバーシップのページ、何か猫を置いておくか、創作部屋にするか、創作している脳を図式化するか…考え方的なものを構築するのか…、でも、それで、いいの?メンバーシップの全体公開でとか…空白があると、埋めたくなるのは、前世ビーバーですか?って感じで、ウズウズしちゃうんです。物語でも何でも…何か其処にないと、たまらんのですわ、なので、ドラクエビルダーズでは、一章から進まず…、拠点構築、地下基地を作ってたりしてたなと、拠点構築するゲームになると、隅々まで拘って、ドラクエビルダーズ2も、野菜作るところまでで止まってますw
必要な物を作ればいいけど、
ドラクエビルダーズ、無限に作れちゃうところがなんというか、罪の味がして、だからこそ、ちちぷいやDaysAIでも同様に考えるのが好きなんですよ。
だからこそ、指定された、既存の世界というかルールがあると、
スライムのような私には、
ふにゃ~ギチギチです~にゃあと
なるわけで、なので、物語面は気の向くままに書ければなと考えています。とにかく、ガチガチも好きですけど、ここまで創作できるのは、ゆるゆるだからこそのものがあって、最近、好きなアニメで
『ぷにるはかわいいスライム』ってのがあるのですが、ぷにるちゃんみたいに変幻自在になれたらいいなぁとか、頭を使うのは大切だけど、感覚に任せてカワイイを求めて変身したいなとか、そんな感じのスライムになりたいなと考えたり、キュティちゃんダンスを踊るわね、フリフリとするキュティちゃんとか、あれ?私、何を書いてるんだっけと、ラーメンを食す御手洗ミラを眺めながらオーディオコメンタリー的な文章を書いてみたりしてみました♪
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