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今日、僕達私達は・・・卒業します!

使用したAI NovelAI
目の前の太った男の手には私のモノとは違う天秤が!
だが唱える呪文が私のとは違う?!
「∂⁂⊆﹆!」
何と言ったかはわからない!が、男の天秤の皿の上に二つの小さな炎のようなものが灯る。
あいつと私の魔力を比べるつもりか!
そんなもの私が負けるわけがないだろう!
だが天秤はゆっくりと私の魔力の方を持ち上げていく。
嘘だ・・・!なんで?!

「魔法なんて解析してしまえばいくらでもアレンジできるんだぞ?お前だけが使えるとでも思ってたのか?この天秤に乗ってるのはお前の魔力と、この俺の精力だ!」

「ふざけるな!私は500年以上生きた大魔族だ」

「お前の前にいるのは‬、2週間禁欲した子供部屋おじさんだぞっ!」

天秤は完全に私の負けを示していた。
敗者は勝者の命令を半永久的に聞かなければならない。それがこの魔法の絶対のルール。
こうなれば奴が命令を口にする前に殺してしまうしかない!
私は剣を手に男に飛びかかる!
だが男はこちらに目もくれずに履いているパンツを脱いでいる!
馬鹿がっ!もらった!!

「おい、ひざまずいて喉の奥までチ◯ポしゃぶれや!」

急に足に力が入らなくなり、男の1メートル手前で正座したまま男の方に滑っていく。そのままの勢いで男の股間が眼前に迫る。口がっ!!勝手に開くぅぅぅ!!
「がばぅっぅぉお!!」
一気にっ!!喉のぉくまででぇぇぇ
男にツノを掴まれて好き放題に頭をシェイクされる。
ツ、ツノに触るなぁぁぁああっ!!!

ぶびゅるるるぅぅぅ!!!!!
「うぐぅぷっぅぅ!」

口の中でなんか出てるぅ。。。

「はぁぁぁぁ。溜まってたからすぐ出ちゃったよ。
口の中の絶対出すなよ。」
臭い。出させて。


「うぅー。うぅぅーー」
口の中を指さして女は出す事の出来ない精子をどうしたらいいのか俺に聞いてくる。
「俺がいいって言うまで口の中でクチュクチュしとけ。」

女はしばらく命令通りに口の中でかき混ぜていたが、
臭いで涙目になりながら意識が飛びそうになっている。
「じゃあ飲んでいいぞ。」
「う?へっ??ううぅ!」
女は嘆願の眼差しで首をブルブル振っている。
「ああ、すまんすまん。言い方が悪かったな。・・・・・飲め!」

「うう、・・・ごくんっ・・・うげぇぇ」
口を抑えたまま白目を剥いて女は倒れ込む。

まだまだこれからだよ。
童貞仲間たくさん呼んでるから、卒業させてあげてね。魔族ならぶっ壊しても誰も文句言わんだろ?金玉パンパンだからやりたい事全部やってやる!

呪文

入力なし

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