サイバードラゴン少女
──だから、なんだってんだ。
今日もピンクのブレードが火を吹く。
銀髪をなびかせ、しなやかな尻尾をひるがえして、
少女は、笑っていた。
「ま、どうせ誰も助けちゃくれないし。だったら自分でなんとかするしかないじゃない!」
軽口を叩きながらも、
その一撃は、世界すら砕く力を持つ。
呪文
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 855213724
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 855213724
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1