うちのAuraさん、バクサツマホウを習得した【うちの子】
きっかけは、ネコノが魔法少女的な
ことをさせたら、面白いことになるだろうと思い、魔法コスチュームを組み合わせた。
だけど、結果として魔法少女とは異なる
何かになって、猫は渋い目をする。
「ネコノ!しっかりしろ!ネコノォー!」
「いや、あまりの衝撃で、気を失ってた…」
「すまないな、魔法少女っていう柄でもないから、どうしたらいいか…」
「フリルを入れるか、magical costumeとしたから、あまり、反映されなかった、ならば、scartやフリルやドレスを入れてみたら変わるのでは…そうか、なるほど…そうすればいいのか」
「ネコノ…どうしたんだ」
「いや、どうしたら、魔法を着させられるかプロンプトを練っていたんだ」
「プロンプト、もしかして、この服はネコノが仕立ててくれたのか」
「いや、服や世界や君はAIが描いてくれるんだよ、私はただ、言葉を綴るだけ」
「それでも、すごいよ、ネコノは、おまけにバクサツマホウを習得できたから、試しに、ゆりなヴェヌルと戦いたい」
「あっそれはやめとけ、強いから…属性マシマシの怪物だぞ!」
「それでも、挑んでみるのが私なんだよ」
その後、コテンパンにされたのでした。
(猫メモ)
コテンパンにされて泣くところを
見てみたいですね。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 65
- Scale 11
- Seed 450715086
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 65
- Scale 11
- Seed 450715086
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1