艦これ 初月
秘書艦である初月からのドブネズミを見るような見下し視線・・・ドMの俺には・・・たまりません・・・
初月は次の瞬間、俺の股間を蹴り上げた。初月は靴は履いていないが、これは効く! というか痛い!
俺は、痛みで床をコロコロと転げまわった。
「提督、9月の報告書をまとめろ! 統括本部への統括書類は整理しておいたから、目を通しておけ!」
「すっ、すいません・・・」俺はやっと立ち上がる。でもこれ、癖になる・・・うふふふ・・・
「提督、キモイからそのヘタレ顔をやめろ! 黙っていればそれなりの容姿なのに・・・この変態提督が! ああ、それから姉の秋月が本日長期遠征から帰ってくる。整備よろしく!」
「承知した」
初月は、ため息をつきながらドアを開けて提督室を出ていくが立ち止まった。
「提督・・・」
「はい!」
「書類作成が上手くできたら、今晩はお前を素足で踏んでやろう・・・」
「あ、ありがとうございます!」
なんか、立場逆転してるよね・・・と思ったが、俺はいそいそと書類整理にかかるのである・・・
提督は知らない。提督はまだ知らない。
ドアの外でクールな初月が顔を真っ赤にして悶えていることを・・・
呪文
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