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心狂#78『ドクブツじみた心狂』【やさぐれ天使だね】

使用したAI ちちぷい生成機能
異論は言論を殺した。
言論たる鳥を殺してしまった。
恐らく、心狂たる存在も、
あの場所では即刻
撃ち殺されてしまうのだろう。

やさぐれてるのだから、退廃的だから…

あの場はネガティブなことなんて受け付けない…きっと、罰がくだるのだ。

狂気が現実に向かってくる
いや、普通こそが狂気たるのか?

心狂は常々考える。

光だけを求めた先は狂気なのでは
異常ではないのかと…

闇が蠢いてはいけないのか?

さながら、「虫」だ、
「虫けら」の如き在り様だ…
アリが人間に勝てるだろうか…

まさにこれと同様で、
天使は言いようもない、理不尽を抱えていた。だが、神に抗えば…、自らの命は終わる…、休みたい…されど進まねばならぬのだから…その癖、創作の自由はないのだし、眠ろうとしても眠れないのだから、悲しい限りだ。

悲しさで嘘を紛らわそうとしてるのだろうか。だから、嗜好品たるものがあって、心狂の気持ちに寄り添ってくれる。

既に頭の中は幻覚状態、薬がなければ壊れるだけ…だから、厳格な世界ができるのだ。

混沌として狂気は異常?いや、普通たるものはなにか?普通、通常こそ、疑うべき時ではないか?平穏に甘んじて、自身は狂気の闇に引っ張られてはないだろうか?

疑問符たるものは、残念ながら、論文たるものには適さない…だから、その癖はやめておけと言われる…、だが、分かりやすい記号だから、人々は遣うのだろう…

ハテナがなければ、人間の視覚は認識しないほどに退化してしまった。

なげかわしいことに、殊、ここに至っては、無文でも、そういったことがまかりと通ってしまう。

我々は退化していない、進化してしていると、団結のメガホンで貴方方は抵抗するでしょう…かたき絆の中に眠る、狂気が、眠ってることを知らないのか。

その狂気がいつしか、凶器となって、同胞を傷つけてしまう恐れがあることを認識したほうがいいのではないか。

知らず知らずのうちに、心狂は、誰かを傷つけてるのかもしれない、無自覚の刃物に怯える。
この刃物は自分に向けられるべきで、世間様に向けられるべきではないのに…

悲しいかな、凶器…君が意思を持っていれば、思いやりにかわって…重い槍として彼女を貫いて終わらせられるのにと思うた。

誰か、その誰かが想像主たるものならば、
それは一種の自殺願望ら希死観念的である。

メランコリックな思想に思いを馳せては憂いて吸って煙草の如く…心は平常心、情熱の定期船を思い起こさねばならんかった。

だが、それを行うにはあまりにも天使の身では、自由さがない…なぜに、堕天使が多いのかわかった気がする。

ルールが束縛が多すぎるからだ。
あれ?つまり、天使ってのは、正しきながらにヤンデレなのか?病んだ天使のメンヘラ天使が跋扈してるのか…

正しくなくては…外の街に立っている、一般市民は悪魔を見かけたら銃で殺しなさいと渡されている。

皆、平然を装ってはいるが、いつか、悪魔が現れたら、一斉に狂気を一個人に向けるのだろうな…

これは殊更、怖く、
あまりにも憂慮すべき問題だった…

忘れ去られし忘却の子…

これに関しては、氷菓子りえが、天使になった場合を思い起こそうか…

電話をする。
ここで「電マしながら電話する」
とした場合、ブルブルの二重奏、お茶の間の天使少年たちは性癖をぶち壊されるのだろうな。

と思いつつも、心狂は、小さな胸を揉みしだきながら、誰かの胸を揉まずには…いや、天使なれど、おっきなおっぱいたるものには、きっと、安らぎの楽園が眠ってるのだろうと思い…、誰かに電話をするが…

ここで心狂は思った…
ドラセナ・メデテルは兎耳のおねえさん
ブルセントは
青いピチピチの戦闘員のおねえさん
りそねえは理想のおねえさん
主舵 静華はカジノのおねえさん

おっぱいの大きいたるは…貧乳のコンプレックスを助長させるが…それでも、柔らかい胸に安らぎが眠ってると思うのだから…

心狂は、妄想にふけて、その小さき自分の胸を揉んでいた。

だが、あるのは虚無…本物の胸たるものを揉まなければいつまでたっても虚構たるや…この想像にゴールなんてない…

現実ならば、果てて眠ることで、終わらせられるが、この胸を揉むだけでは終わりがないだから、どうしたのか?

心狂兄に手伝ってもらった…
だが、健全に、不健全は深夜で十分、
そこまで性に対して獣ではないから。

こうして、満足した心狂は

「最低だ、私って…」

とイマジナリー液体を想像しながら、心狂兄と鬱々とした作品ばかりを見るのであった。

あった、貼った、これが論理か?悲しくなって飛び降りたら、死んでしまって、何も残らずに消えちまうのだろう、ならば、反抗して文を綴るしかない、道化じみた天使が密かに書いていた。

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