通常業務?(。´・ω・)?
???「(ワタシの名前は”あるばい子”、新人見習いの仲居さんだ。あっと、お客様だわ)」
あるばい子「お客様、お布団の用意が出来ました。それではごゆっくりどうぞ。」
泥酔している男「んん?」
図3
エロいあるばい子「お客様、お布団の用意が出来ました。それに・・・ワタシの用意もバッチリですわ、ウフフ♡」(←泥酔している男にはこんな感じに見えているw( ̄▽ ̄) )
泥酔男「んあ?・・・ここは安宿だったが、こんな素敵なサービスがあるのか?うへへ(・´з`・) 。それじゃ遠慮なくッ!」
図4
あるばい子「え?いやッ!何するんですか?」
泥酔マン「いやはないだろ?誘ってきたのはそっちだぞ?(-_-メ)」
あるばい子「えええええ? (◎_◎;)」
図5
デースイマン「おら、いくぞッ!」
ドチュッ!
あるばい子「んあッ!いったーーいッ! (@_@;)」
デースイ「なんだ?プロのわりには手際悪いな。しかたね、ちょいと可愛がってやるか。」
図6
暫くデースイのネチッコイ愛撫が続いた。
あるばい子「はぁ、はぁ、んああ・・・」
デースイ「よ~し、よし。だいぶマン〇も潤ってきたな。・・・しかし、オマエ本当に遊女(←違うんだってばよ(´-ω-`) )かよ?それじゃ、ぼちぼちぶち込むぜ。」
図7
あるばい子「ああああああッ!」
デースイ「お~、こいつはいいね。ユルマンかと思ったらキツキツじゃないか。これは楽しめそうだ。」
図8
デースイ「おら、今度はオマエがリードすんだよ。」
あるばい子「はぁ、はぁ・・・こ、こうですか?」
デースイ「ヘッタクソめッ!もういい、オレが突き上げてやるッ!」
あるばい子「んあああああッ!」
図9
あるばい子「ああ、お、お客様・・・もうゆるしてください・・・、ワタシさっきからイキっぱなしで、おかしくなりそうです・・・あああ・・・」
デースイ「バカヤロ、客が満足してないのに何言ってんだ?サービス業の風上にも置けないヤツだ。オマエみたいなのは徹底的にワカラセル必要があるな。」
図10
デースイ「おら、遊女らしくお客に土下座で挨拶の練習だ。プロなら突かれながらもちゃんと挨拶出来るよなぁ?ウリャッ!」
ドジュッ!
あるばい子「んはぁッ!・・・はぁ、はぁ・・・ほ、本日はようこそおこし・・・ああッ!ムリですぅッ!」
図11
デースイ「おら、まず一発目だ。食らいやがれッ!」
ドヴュル、ドプププッ!
あるばい子「あああああッ!なかに出ちゃってるぅぅぅッ!ああああああああッ!」
デースイ「これで終わりと思うなよ?朝までオマエにはキッチリ教育してやるよ。」
図12
あるばい子「ハァ、ハァ・・・オキャクサン、ワタシの〇ンコ気持ちイイですか?あはぁ・・・」
デースイ「よーし、だいぶ良い貌になったな。腰使いもまあまあだ。そんじゃ、授業料としてオマエのチップは無しな( ̄▽ ̄) 」
あるばい子「あはぁ・・・(仲居さんってこんな仕事だったっけ? (@_@)」
作者あとがき
長編はキッツイ<(_ _)>
でも達成感はありますねぇ(/・ω・)/
今回は構図重視でいったのでヤローの髪型とかが安定してません(@_@)
ま、女の子のほうが主役だし重要だからモーマンタイだねぇ、イヒ( ̄▽ ̄)
今回はお話部分が長かったのでここらで切り上げますw
それではこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
呪文
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