優しいお姉ちゃん
姉はそんな弟がかわいくていつも面倒を見てくれています。
朝は弟に洋服を着せてあげて
学校へは手をつないで登下校
そして夜は同じベッドで眠ります
でも最近弟はよく眠れないみたい
弟「お姉ちゃん、、寝た?」
姉「ん?どうしたの?またおちんちんムズムズするの?」
弟「うん・・・」
姉「いいよズボン脱げるかな?」
弟はズボンを脱ぐ、小さいけれどおちんちんはピンと勃起して天井を向いていた
姉「ふふ、かわいいおちんちんさんだね。チュッ」
「お姉ちゃんに任せてね・・・よいしょっと」
姉は弟の上にまたがる。
姉「重くない?」
弟「全然重くないよ、お姉ちゃん」
姉「ありがと、じゃぁ入れるね・・んっ!」
姉は弟のおちんちんをつかみ、ゆっくりと腰を沈めていく。
弟「あっ!お姉ちゃん!き、キモチイイよ」
姉「こら、静かにしないとパパたちにばれちゃうよ」
「それじゃぁ動くよ・・・」
姉は弟の腰の上で小さく腰を動かしていく
ベッドが小さくギシギシと音を上げる
弟「お姉ちゃん、ボク、もう出ちゃう」
姉「んっ!いいよ、そのまま出して」
弟「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
弟も必死に腰を動かし、姉を下から突き上げる
姉「んっ!あっ!こ、こら!おねえちゃんにあぁっ!ま、まかせてあっ!」
弟「お姉ちゃん、でるっ!」
ビュルッ!っと姉の中に中出しされる。
姉も気持ちよかったのかしばらくぼーっとお互いに繋がったまま余韻に浸っていた。
しばらくお互いに抱き合っていると弟はすやすやと眠りについていた。
呪文
入力なし